【資料】水産物内の抗生剤残留検査

本カタログでは、当社が取り扱う『イオンクロマトグラフ』をご紹介しています。

自動レンジ調整機能付のデスクトップIC「KIC-100」をはじめ、
粒子状物質やガス試料中のアニオンとカチオンを同時に検出できる
「SH-GIC7000」や「メインコアコンポーネント」などを多数掲載。

各種消耗品なども収録しております。ぜひこの機会にご覧ください。

【掲載製品（一部）】
■デスクトップIC
■デスクトップIC・ポータブルIC
■オンラインIC
■メインコアコンポーネント（サプレッサーなど）
■消耗品（陰イオンクロマトカラムなど）

【ピックアップ：製品のご紹介】
＜イオンクロマトグラフ『KIC-120』＞
高性能基板搭載で高安定性イオンクロマトグラフです。
■温度制御型バイポーラ導電率検出器
■より広い検出範囲とより良い分析精度を実現
■循環型3D恒温技術搭載
■温度安定時間は30分以内、試験データの正確性と信頼性を確保
■高効率、大容量で、様々なイオンを検出可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

最近では海産物の疾病問題を防ぐことで魚の鮮度の状態を良くし、
回収率を高めるために多くの抗菌剤が使われています。

当資料では、高速液体クロマトグラフィーを使い、海産物の抗菌剤として
広く使われているスルファンアミド系の残留抗菌剤の分析方法をご紹介。

スルファンアミド系の抗菌剤は人工的に合成され、水産物に対する
副作用も少なく、生産コストも低いほか、生産過程でも飼料中の
抗菌作用を維持できます。

ぜひご一読ください。

【掲載内容】
■使用する分析機器
■分析条件
■標準溶液のスペクトログラム
■線形曲線
■サンプルのスペクトログラム

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）