【操作解説書】無料配布Excel版パレット計算用マクロVer.1

〇無料期間終了後のWEBサービス申込方法
１．バンニングマスター クラウド サイトへアクセスいただきます。
　　https://asp.vanning-master.jp/

２．右上にある「会員ログイン」をクリックいただきます。
３．新規登録をクリックいただきます。
４．会員登録いただきます。


製品のサイズ情報（縦・横・高さ）をもとに、パレットへの積載を瞬時に計算するソフト（Excelマクロ）です。

〇導入効果・機能
1．【保管効率向上】パレット単位に最大の積載可能数を計算
　 　※荷崩れ防止を考慮
2．違うサイズのパレットへの積み替えをサポート
　 ※事前にパレット使用枚数の計算が可能に
3．新商品開発時における適切な外装箱サイズの計算
　 ※高積載なパレット保管を可能にする外装箱サイズを計算

〇物流に関する次の方々に活用されています
　・商品開発担当者
　・倉庫作業・事務員
　・物流責任者　
　・配車担当者　

　2024年問題対策でお悩みの方は必見です！ （詳細を見る）

バンニングマスターはコンテナ・トラック等への商品の積み込み方法を自動で計算することができるシミュレーションシステムです。

コンテナ・トラック数を最小にすることを目的に計算し、作業熟練者と同様な積載シュミレーションを計算します。

導入効果は次の3点
１．受注の段階でトラックが手配できるようになる
２．輸送貨物の追加やキャンセルに柔軟に対応できる
３．誰でも現場熟練者のようにシミュレーションできる

事例紹介集『積載率の改善をシステム化しませんか？』では、バンニングマスターの活用方法から導入効果を複数の事例を含めて丁寧に紹介しています。（無料進呈）


※詳しくはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

『VM-Cloud』は、コンテナ・トラック・パレット等への商品の積み込み方法を計算し、自動的に最適な積み付けプランを出力するシミュレーションシステムをWebサービスとして提供するものです。

【特長】
■積載効率の向上により、パレット数やコンテナ本数、トラック台数が減少
■配送時の横揺れによる商品ダメージを減らすことにより、配送品質が向上
■空きスペースの見える化が実現でき、注文数量の調整が行いやすく、
　受注増・積載率向上につながる
■現場向けの積付図自動作表機能があるため、業務引継ぎが容易になる

【こんな悩みを解決します】
・受注時点でコンテナ何本になるか知りたい
・熟練者の業務を引き継ぎたい
・ドライバーの拘束時間が長い（長時間の荷待ち時間・荷役時間）


※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『バンニングマスター』は、積み荷のサイズ情報をもとに積載物を可視化し、
重量バランス・制約・作業性などを考慮した積付プランを作成するシステムです。

コンテナやトラック、パレット等への積載効率の最適化が図れるほか、
貨物の追加・キャンセルが生じた場合にも柔軟に対応可能。
ネックとなっている箇所の発見など、継続性のある積載効率改善にも活用できます。

お客様の業務に合わせたシステム構築に対応可能な「ソフトウェア型」と、
インストールが不要な「クラウド版」をご用意しています。

【特長】
■積載効率の高い積付プランを自動計算し、見える化
■重心を適切に計算。荷崩れを防ぎ、輸送品質の向上に貢献
■自動車部品・電子機器・食品・建材メーカーなど導入実績多数
■積載ルールを考慮したアルゴリズムの提供が可能

★商品の輸出入における改善例も掲載した資料を進呈中。
　「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。

※クラウド版の試用版(10日間)も提供中です。詳しくはご連絡ください。 （詳細を見る）

『VM-Cloud』は、コンテナ・トラック・パレット等への商品の積み込み方法を計算し、自動的に最適な積み付けプランを出力するシミュレーションシステムをWebサービスとして提供するものです。

VM-Cloudを利用したコスト削減方法を動画作成しました。
システム導入費が不要で、安価にご利用できます。
また、容積計算と違い、厳密な3Dでの積載可視化が可能です。
本動画は、下記の企業様への内容を想定しております。

<想定>
・出荷量に対して、専任担当者を置けない。
・担当者の属人化をやめたい。
・少ない投資でコンテナ費用を削減したい。
・働き方改革/イノベーションに取り組みたい。
・工場バンニングに切り替えたい。

クラウドの為、いつでもどこでも利用することが可能で、
計算結果も様々な共有機能をご利用することが出来ます。
今回の動画をきっかけに、一度物流に関わる各部門の輸送コスト削減の為の、
コミュニケーションツールとして検討しては如何でしょうか。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）