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最終更新日:2024-09-10 16:01:28.0

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  • カタログ発行日:2023/2/10

土壌センサーを使ってみる RS-232Cシリアルインターフェイス応用編230210

基本情報土壌センサーを使ってみる RS-232Cシリアルインターフェイス応用編

murata社製土壌センサーをシリアルインターフェイス経由でホストコンピューターに接続し、データを収集

murata社製土壌センサーを当社製シリアルインターフェイスに接続し、
土壌データの収集を行います。
センサーへの電源供給も当社製インターフェイスを使用すれば、USBバスパワーやACアダプター経由で供給可能。

※この資料はホスト端末にセンサーデータを取り込むまでの基礎情報です。クラウドへのデータ送信、太陽光発電による電源の確保など、システム構築へ評価段階の情報としてご参照ください。

USB-Serialコンバーター USBバスパワー供給モデル

USB-Serialコンバーター USBバスパワー供給モデル 製品画像

シリアルデバイスをUSB経由で制御、通信する変換ケーブル。
通常品である【REX-USB60F】との違いは、USBバスパワーをD-SUB9番ピンに出力していることになります。
シリアル接続のデバイスで9番ピンを電源入力にアサインしている製品であれば、本製品からデバイスの駆動電源を供給することが可能となります。
また、シリアル側のコネクタをカスタムすることにより、コネクタ変更、電源出力をDCプラグに変更など対応可能。
シリアルデバイス側の電源配線が不要となるだけで、スッキリ、シンプルなシステム構成が可能となります。 (詳細を見る

RS-232Cをより便利に活用できるシリアルアダプターシリーズ

RS-232Cをより便利に活用できるシリアルアダプターシリーズ 製品画像

ものづくりの現場で広く採用されている「シリアル通信」をより便利に活用できるラトックのシリアルアダプターシリーズは、用途や使用する環境に合わせてご使用いただけるよう、
様々なインターフェイスに対応しています。
ラインナップは以下のとおり。

【ラインナップ】
《USB有線モデル》
USB Type.A、USB-C、USBバスパワー供給タイプ。

《Bluetooth通信モデル》
・REX-BT62(標準タイプ・オス型コネクター)
・REX-BT62M(マスターモード・メス型コネクター)
・REX-BT62CR(ケーブル置換え)
《SubGiga通信モデル》
・RS-SG61、RS-SG61mk2
《Wi-Fi通信モデル》
・REX-WF60
《有線Ethernetモデル》
・REX-ET62

【シリアルアダプターの便利な用途】
・各計測器とホスト端末をつないで計測結果をまとめて計測
・ケーブルの届きにくい機器との接続に
・シリアルポートを持たないPCとの接続に
・屋外作業(測量など)での作業に
・IPデバイスとして扱えるため、OS依存のない環境が構築可能
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SubGiga RS232C変換アダプター RS-SG61mk2

SubGiga RS232C変換アダプター RS-SG61mk2 製品画像

『RS-SG61』は長距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯) 通信を使用したシリアルインターフェイスです。 既存のシリアル(RS-232C)機器にデバイスアダプターを装着し、WindowsPCにはUSBアダプターをするだけで、無線での通信・制御を行うことが可能。 WindowsPCからはCOMxとして認識されるため、COMポートに対応する ほとんどの既存アプリケーションがそのままご使用いただけます。 WindowsPCにUSBドングルを装着し、複数台のシリアルデバイスとSubGiga無線帯経由で通信が可能です。 同時接続数は、最大16台ですが、通信量、各デバイスの配置、距離などにより異なるため、徐々に増やして行く必要があります。
【特長】
■920MHz帯(ARIB STD-T108準拠)ワイヤレス通信を使用
■シリアルの通信状態やSubGigaのステータスを示すLEDを搭載
■Windows用サンプルアプリケーション添付
■CTS/RTSを使用したハードウェアフロー制御をサポート  (詳細を見る

シリアルデバイスSubGigaアダプター [RS-SG61]

シリアルデバイスSubGigaアダプター [RS-SG61] 製品画像

『RS-SG61』は、長距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯)
通信を使用したシリアルインターフェイスです。

既存のシリアル(RS-232C)機器に装着するだけで、無線での
通信・制御を行うことが可能。

WindowsPCからはCOMxとして認識されるため、COMポートに対応する
ほとんどの既存アプリケーションがそのままご使用いただけます。

【特長】
■920MHz帯(ARIB STD-T108準拠)ワイヤレス通信を使用
■WindowsPC側にUSBドングル、RS-232Cデバイス側にシリアルアダプターと
 ACアダプターを接続することにより、シリアル通信を無線化
■シリアルの通信状態やSubGigaのステータスを示すLEDを搭載
■Windows用サンプルアプリケーション添付
■CTS/RTSを使用したハードウェアフロー制御をサポート
■有害10物質不使用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【LANに接続】PoE RS-232Cコンバータ RS-ET62

【LANに接続】PoE RS-232Cコンバータ RS-ET62 製品画像

『RS-ET62』はEthernet経由でシリアル機器を制御するユニットです。

■駆動電源にはPoEのPDに対応。従来まで必要であったACアダプターが不要となり、設置場所の電源有無を意識せずシステム構築が可能となります。
■Ethernetを使用することにより、RS-232Cのケーブル長制限を意識するすることなく、 遠隔地に設置したシリアル機器の制御やデータ収集が可能となります。
■Windows環境ではCOMポートデバイスとして認識可能。標準添付の 「RATOC-VSP」を使用し、既存のCOMポート対応アプリケーションが使用できます。 (全てのアプリケーションの動作を保証するものではありません。)
■シリアルパラメーターの変更はWindows用アプリケーションで行いますが、設定完了後は、iOS、Android、LinuxなどからでもSocketAPI経由でシリアルデバイスを制御可能。
■DINレールへの取り付けが可能。
■ACアダプターにも対応しており、PoEが無い環境でも使用可能。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【複数の機器を無線化】920MHz RS-232C変換アダプター

【複数の機器を無線化】920MHz RS-232C変換アダプター 製品画像

SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台対応) RS-SG61mk2は、920MHz帯のワイヤレス通信を使用したシリアル通信インターフェイスです。WindowsPC側にUSBドングル、RS-232Cデバイス側にシリアルアダプターとACアダプターを接続することにより、シリアル通信を無線化することが可能です。(見通し250m程度)

【特長】
■中距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯)通信を使用
■最大16台のデバイスアダプターを認識可能
■WindowsPCのCOMデバイスとして認識
■フロー制御や電源供給をDIPスイッチで変更可能
■通信状態やステータスを示すLEDを搭載
■駆動電源はACアダプターのほかデバイスからの受給も可能
■Windows用ユーティリティをダウンロード提供
■サンプルアプリケーションをダウンロード提供
■有害10物質不使用 (詳細を見る

【シリアルを無線化】920MHz RS-232C変換アダプター

【シリアルを無線化】920MHz RS-232C変換アダプター 製品画像

SubGiga RS-232C 変換アダプター RS-SG61は、920MHz帯のワイヤレス通信を使用したシリアル通信インターフェイスです。WindowsPC側にUSBドングル、RS-232Cデバイス側にシリアルアダプターとACアダプターを接続することにより、シリアル通信を無線化することが可能です。(見通し250m程度)

【特長】
■中距離データ通信に優れたSubGiga(920MHz帯)通信を使用
■WindowsPCのCOMデバイスとして認識
■フロー制御や電源供給をDIPスイッチで変更可能
■通信状態やステータスを示すLEDを搭載
■駆動電源はACアダプターのほかデバイスからの受給も可能
■Windows用ユーティリティをダウンロード提供
■サンプルアプリケーションをダウンロード提供
■有害10物質不使用 (詳細を見る

【土壌センサを無線化】920MHz RS-232C変換アダプター

【土壌センサを無線化】920MHz RS-232C変換アダプター 製品画像

村田製作所製の土壌センサ SLT5006をRS-232Cの電圧レベルに変換し、920MHz帯のワイヤレス通信でパソコンと接続する方法を紹介した資料です。

【使用インターフェイス】
SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台対応) RS-SG61mk2

【資料もくじ】
■作物の収量と品質向上に役立つ土壌センサー
■水分、温度、電気伝導度で土壌をモニタリング
■ 土壌センサーを無線化しPCと接続
 ・センサーの選定とRS-232Cレベルへの変換
 ・RS-232Cを920MHz帯の無線に変換
 ・ひとつの電源でアダプターとセンサーに給電
■COMポートとして認識、システム構築を省力化
 ・仮想COMポートドライバー提供
 ・標準APIやサンプルプログラムを活用
 ・常駐ツールで接続状況をモニタリング
■まとめ (詳細を見る

取扱会社 土壌センサーを使ってみる RS-232Cシリアルインターフェイス応用編

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パソコン周辺機器、スマートフォン関連機器、IoTデバイス、AV関連機器、オーディオ製品の開発・製造・販売 ■コンシューマー パッケージ製品を開発、ラトック製品として販売しています。取引先はカメラ・家電量販店のほか、販売代理店を通した法人向け販売も行っています。 ■IoTビジネス デバイス設計、ファームウェア開発、クラウド連携、アプリ開発、保守サポートまでワンストップで提供できる強みがあり、お客様のご要望に柔軟に対応します。 ■受託開発 PC周辺機器メーカーとしての開発実績を活かし、最新技術からレガシーまで幅広い技術力でサポート。ファブレスにより数量、環境要求、品質要求、予算に応じて、最も適した生産工場を選択し、量産品の納入をおこないます。

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