ボイラー周辺における改善事例紹介

LSIHA（出光ローサルファーハイカロリーA重油）の導入事例をご紹介いたします。

冷凍食品製造業のケースでは、1.0A重油からLSIHAへの切り替えたとことで、
CO2を年間で約230トン削減、コストを約7百万円削減するとこができました。

使用環境により異なりますが、LSIHA切替により2～3％の燃料使用量の削減効果が
期待できます。

【事例概要】
■使用燃料：1.0A重油→LSIHA
■燃料使用量：150kL／月（＠80円L）
■使用設備：小型貫流ボイラー
■切替による削減効果
・CO2削減量：約230トン／年
・コスト削減金額：約7百万円／年
■燃料油（A重油）の使用量削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ボイラー周りの省エネ改善事例やLSHA
（出光ローサルファーハイカロリーA重油）の導入事例をご紹介いたします。

＜詳細＞
事例１ ハイカロリーA重油での省エネ・CO2削減提案
燃料使用量削減による
■ CO2の削減
■ 燃料油コストの削減

事例２ ボイラー省エネ診断による省エネ運転提案
運転状態、排ガス確認による
■ 省エネ提案
■ 環境対策提案

ハイカロリーA重油での改善事例
発熱量の高いA重油　LSIHA
・LSIHA（出光ローサルファーハイカロリーA重油）とは
・A重油の比較（代表性状）
・LSIHAによるコスト・CO2削減シミュレーション
・LSIHAの導入事例
 （詳細を見る）