株式会社キョーワハーツ
最終更新日:2023-03-08 14:03:59.0
【技術資料】ステンレス鋼の特性を活かした製品づくり
【技術資料】ステンレス鋼の特性を活かした製品づくり
金属材料として多く使われているものは鉄鋼材料でありますが、その優れた
特性から電気・電子・自動車部品にステンレス鋼が多く使われています。
当資料ではキョーワハーツの製品作り、すなわちプレス加工に用いる
ステンレス鋼薄板をその機能別にその特性を活かした使い方についてご紹介。
当社は精密板バネを多く生産していますが、その中でもステンレス鋼は
銅及び銅合金と並んで、お客様から大変多くの指定を頂いています。
ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■高強度を利用したステンレス鋼"ばね用ステンレス鋼"について
■ステンレス鋼を用い曲げ加工・絞り加工で製品作りをする
■ステンレス鋼を、電磁波シールド効果を目的として使う場合
■ステンレス鋼への表面処理
【INTERMOLD 2023(第34回金型加工技術展)/金型展2023】
■開催日時:2023年4月12日(水)~15日(土)10:00~17:00
■場所:東京ビックサイト
■小間番号:2-401-30(東2ホール)
■URL:https://www.intermold.jp/top/
※詳しくはお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【技術資料】ステンレス鋼の特性を活かした製品づくり
【量産を見越した試作】 特に板バネ(薄板ばね)など機構部品は、機能確認のために手作り試作は、欠かせません。 弊社の試作コンセプトは「量産を見越した手づくり試作」です。 1個から1,000個以上まで、短納期で対応いたします。また、試作見積は2時間以内で回答致します。 【安定品質を確保する量産金型】 金型設計-製作、プレス量産加工まで、社内一貫生産。 シンプル・コンパクト・高精度・高耐久性の金型を製作します。量産立上げ時にどうしても避けられない金型変更・修正にも素早く対応します。 【金型トラブル救急隊】 *どうしても精度が出ない金型 *ばらつきが多い金型 *製作会社がなくなってしまった金型 弊社がこれまで培った技術、経験を駆使し、金型トラブルに対応いたします。お客様のご期待に情熱を持ってお応えします。 【最適品質/製品環境品質の保証】 ISO9001は1999年11月、ISO14001は2010年4月、医療機器製造業登録は2017年4月に認証取得しています。 また品質管理検定(日本規格協会主催)にも取り組んでおり、現場社員のほとんどが3級以上を取得しています。
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