株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-05-21 15:34:47.0
水素ステーション向けバルブ・継手No.100-03-Z
基本情報水素ステーション向けバルブ・継手
水素ステーション向けバルブ・継手の総合カタログです。
高圧ガス保安法適合品
「グローバルシリーズ ‒ ハイフロータイプ ‒ 」を新たにラインナップ
株式会社フジキン『超高圧水素ガス適合バルブ機器』
水素ガス・液体水素用のバルブになります。
■超高圧水素ガス適合バルブ機器
近未来の水素社会に向けたバルブ機器をラインナップ!
・調節弁、遮断弁、ニードルバルブ
・チャッキバルブ、フィルター
・メタルガスケット継手、溶接継手、コーン&スレッド継手
■超高圧液体水素ガス適合バルブ機器
本製品は水素ステーションに必須の機器です。
これまでの技術蓄積をもとに、新技術を加えて、
水素ステーションの充填能力を向上させるニーズにこたえた
バルブ機器を開発しました。
<特長>
耐久性:99.9MPa
極低温対応:-253~+50℃ 【従来比約50倍】
大流量化:Cv値1 【従来比約10倍】
バルブサイズ:バルブの全高を従来比約5割以下 (詳細を見る)
株式会社フジキン『水素ステーション向け大流量バルブ』
水素社会を実現するためには
大量の水素を流通させる必要があります。
フジキンは、海外でのFCVの普及や水素ステーションの整備に対応すべく
遮断弁、手動弁、逆止弁、フィルターなど
大流量に対応可能な製品をラインナップいたしました。 (詳細を見る)
取扱会社 水素ステーション向けバルブ・継手
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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