旭化成建材株式会社本社
最終更新日:2024-01-25 10:39:21.0
配管保温・保冷材『ネオマパイプカバー』
【配管の保温・保冷にも!】断熱材 パイプカバー
『ネオマパイプカバー』は、食品・医薬工場に適した配管保温・保冷材です。
現行品の保温厚よりも格段に薄くすることができ、スペースが十分にない
設備廻りでも、自由な設計が可能となります。
世界最高レベルの断熱性能(λ=0.020W/m・K)により放散熱量を削減。
原燃料費の低減、CO2削減に貢献します。
【特長】
■省エネ:ランニングコスト、CO2削減などに貢献
■省施工:ラッキングレスで施工可能
■メンテナンス性向上:高温での形状安定性◎で長期安心
■保温材の厚さをより薄くでき、自由な配管設計が可能
■サニタリーサイズにもぴったり適合
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
工場の省エネ、カーボンニュートラル対策に断熱材を見直しませんか?
近年断熱材の価値は見直されており、住宅のみならず製造工場や大型プラントにおいても断熱材の高性能化が求められています。
・原燃料費高騰により増え続けるランニングコストを抑えたい。
・CO2削減目標を達成するための具体的対策を検討している
・工場省エネ化の推進を図っている
このような課題解決にネオマフォームは【世界トップレベルの断熱性能】でお応えします。
現在使用されている断熱材をネオマフォームに変更頂くだけで、理論上放散熱量を削減することが可能です。
素材を変更するという小さな提案が、環境負荷低減という大きな効果につながります。
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【課題解決】SIP/CIP温度による保温材変形、劣化などの改善に
『ネオマフォーム』のニーズポイントについて、某乳製品メーカーの
工場長様よりヒアリングした内容を交えてご紹介いたします。
「グラスウールでもバインダーが融解する等でバラバラになる
(経年劣化の面)」「ゴム系素材も試したが、高温に耐えられず短期間でボロボロになり生産ラインには適さなかった」といったお悩みを解決。
当製品であれば、高温での減量が少なく安定した性能を発揮します。
【主なニーズのポイント】
■使用温度範囲が-50℃~130℃まで可能
■屋内であればラッキングレスでも可能
※ただし水、荷重などがかからない箇所での使用が前提です。
■サニタリー配管サイズもご提供可能
■自社で保温工事も可能です
■断熱性能が世界トップレベル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
サニタリー配管に好適な保温材で設備の省エネを見直しませんか?
ネオマパイプカバーは住宅で使用される世界トップレベルの断熱性をもった「ネオマフォーム」を素材とした配管保温材です。
「インチ配管用の保温材を使用したが、サイズが合わずに内部結露や粉落ちの問題が発生している」
「自社で簡易施工ができるような商品を探している」
「CIPやSIP殺菌も行うため温度幅が広く、既存製品はすぐダメになってしまう」
ネオマパイプカバーはこのようなサニタリー配管ならではの問題を解決できる商品です。
製品のポイントは以下の通りです。
◎サニタリーサイズ(呼びSサイズ)にぴったり勘合
◎省エネ向上によりランニングコスト削減
◎放熱量削減により、CO2排出量の低減
◎超低温域~高温(130℃=低圧蒸気温度)にも対応
◎世界トップレベルの断熱性能で結露防止にも効果を発揮
◎厚さ0.1mmのアルペット材を外装に採用。ラッキングレス施工も可能
※ラッキングレスについて
室外または室内であっても人が常時触れる場所、衝撃や散水が行われる箇所についてはラッキング施工を推奨しています
(詳細を見る)
サンプル進呈中|世界トップレベルの保温性能ネオマパイプカバー
先着20名様限定!
ネオマパイプカバーサンプルを進呈。
↓
下記「お問い合わせ」より
★「サンプル希望」の文言
★ご使用の用途(可能な範囲でOK)
上記2点を記載の上、ご連絡ください。
高断熱住宅で使用されているトップブランド断熱材「ネオマフォーム」を工場設備の省エネにも生かしてみませんか?
ネオマパイプカバーは工場設備配管の省エネ、メンテナンス性向上などに貢献しています。
【ネオマパイプカバーのメリット】
・インチ配管、サニタリー配管にも適合したラインナップ
・省エネ性向上によりランニングコスト削減、CO2低減
・超低温域~高温(130℃=低圧蒸気温度)にも対応
・素材単体の断熱性向上による結露の軽減
・保温厚を薄くし、設備回りのスリム化に
・ラッキングレスでの施工が可能(屋内かつ衝撃・水掛かりがない箇所)
【こんな課題に】
・プロセス配管の殺菌温度まで対応できる保温材がなかなか見つからない…
・工場のCO2低減対策に何かいい手はないか
・配管スペースを少しでも小さくしたい
・とにかく高性能品を使いたい (詳細を見る)
保温材『ネオマパイプカバー』工場VE事例紹介
設備保温(保冷)にて、他社製品からネオマパイプカバーへVE事例を紹介します。
いずれも配管全体のスペースを削減することにより、
【省施工化】や【配管ルートの確保】など設計上、施工上の課題をクリアした事例となります。
※ゴム系保温材をはじめ各種素材との比較表もご用意しております。ご希望があればお問合せ欄よりご連絡ください!
【ネオマパイプカバーのメリット】
・インチ配管、サニタリー配管にも適合したラインナップ
・省エネ性向上によりランニングコスト削減、CO2低減
・超低温域~高温(130℃=低圧蒸気温度)にも対応
・素材単体の断熱性向上による結露の軽減
・保温厚を薄くし、設備回りのスリム化に
・ラッキングレスでの施工が可能(屋内かつ衝撃・水掛かりがない箇所)
【こんな課題に】
・プロセス配管の殺菌温度まで対応できる保温材がなかなか見つからない…
・工場のCO2低減対策に何かいい手はないか
・配管スペースを少しでも小さくしたい
・とにかく高性能品を使いたい (詳細を見る)
取扱会社 配管保温・保冷材『ネオマパイプカバー』
○建築材料の製造及び販売 ○土木資材の製造及び販売 ○建設工事及び土木工事の設計、監理及び請負 ○産業廃棄物及び一般廃棄物の収集、運搬、処理及び再生 ○損害保険代理業 ○前各号に付帯、関連する事業
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