当製品は排煙を伴う燃焼方式による炭化ではなく、少ない高温の過熱
水蒸気を発生させて短時間で有機物を熱分解する低コストで環境に
配慮した処理装置です。
AC200Vの低容量で600~900度の高温加熱蒸気を発生させ、任意の温度
設定が可能。CO2排出はほとんどありません。
焼却と異なり、法的な規制の対象外で連続処理型、バッチ処理型、
また処理容量もカスタム対応可能です。
【特長】
■AC200Vの低容量
■600~900度の高温加熱蒸気を発生
■任意の温度設定が可能
■CO2排出はほとんど無し
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)