ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
最終更新日:2023-04-20 16:57:40.0
シグナル・スペクトラム・ アナライザ『R&S FSV3000』V 08.00
基本情報シグナル・スペクトラム・ アナライザ『R&S FSV3000』
簡単設定と高速測定を両立
ボタンを押すだけの測定、イベントベースのアクションによる発生頻度の低いイベントの捕捉、SCPIレコーダーによるシンプルなスクリプトプログラミング – R&S FSV3000 シグナル・スペクトラム・アナライザの特長は、複雑な測定もすぐに設定、実行できることです。特に自動製造アプリケーションでは、高スループットを生み出す高速測定は大きな資産となります。
R&S FSVスペクトラム・アナライザのレベル不確かさの計算
当アプリケーションノートでは、スペクトラム・アナライザの
測定不確かさの計算について説明しています。
また、さまざまな測定における総合測定不確かさを計算するためのツールを
ご紹介しています。
【掲載内容】
■はじめに
■概要
■レベル不確かさの計算
・レベル不確かさの計算方法
・レベル不確かさの要因
■実際のレベル不確かさの計算
・例:位相雑音測定の不確かさの計算
■参考文献
■オーダー情報
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WebブラウザによるR&S FSVのリモート・モニタリング/制御
当アプリケーションノートでは、標準的なWebブラウザを使用した
R&S FSV3、R&S FSV7、R&S FSV13、R&S FSV30 スペクトラム・
アナライザのリモート操作やリモート・モニタリングについて
説明しています。
ここでは、一般的なクロスプラットフォーム技術である
VNC(VirtualNetwork Computing)を測定器のサーバとして使用します。
【掲載内容】
■はじめに
■測定器へのVNCのインストール
・TightVNCの設定
■スクリーン更新レートの最適化
■ファイアウォールの設定
■測定器スクリーンの解像度の変更
■ブラウザからのソフト・フロントパネルの起動
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取扱会社 シグナル・スペクトラム・ アナライザ『R&S FSV3000』
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