【資料進呈】産業用インクジェットプリンター_よくある課題解決事例集

＜本製品の特徴＞

インクの固化を防ぐ方法として、「自動ノズルキャッピング機構」を採用しています。
ノズルキャッピング機構は、運転終了後にヘッド内のインクを溶剤に置換する必要がなく溶剤消費量を削減、さらに運転再開の際にインクが薄まる心配がありません。

・運転開始ですぐ印字できます

・ノズル洗浄が不要で溶剤を消費しません

・長期の運転休止中にはインクの固化を防ぐため、一定間隔 でインクを循環させる「インターバル機構」も装備



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産業用インクジェットプリンター活用術！

梱包用段ボールへの表示はどうされていますか？
ラベルシールですか？
印刷したものを購入されていますか？
産業用インクジェットプリンターの導入で自動化・コストダウン・効率アップしませんか？

一般的な事例でわかりやすくご説明、周辺設備や搬送ラインまでトータル的にシステムとしてご提案いたします。

〇現在のラベル対応のコストを下げたい
〇品種ごとにダンボール在庫数を減らしたい
〇段ボールやクラフト袋への品名・ロット番号・などの印字を自動化したい
〇プリンターのインクが関わる法令に対応したい
〇カラーの印字を行いたい （自社の現場でフルカラー印字したい）
〇いろんな設備を組み合わせたシステムを提案してほしい　など

＃産業用インクジェットプリンター＃効率化＃ラベル印刷＃インクジェットプリンター　 （詳細を見る）

＜本製品の特徴＞

・印字の変更や設定は操作画面で確認カラー液晶を見ながら操作が直観的で分かりやすい
・インク補給はカートリッジを差し込むだけで完了
・コードレスだからどこでも印字OK（単三電池に対応）
・専用グリップ（別売）も取付可能

※様々な仕様のインクカートリッジをご用意！
　印刷面や素材に合わせて選択が可能です。
　ブラックライトに反応するステルスインクもOK！
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