サニタリー配管用360°回転継手 導入事例VOL.6

食品・飲料機械の設計・製造・販売・据付を行う
プラントエンジニアリング会社での活用例をご紹介いたします。

緑茶やコーヒーなどの飲料製造において、茶葉やコーヒー豆の原料抽出後は、
抽出カスを排出する必要がありますが、従来は蓋が開閉する度に
クランプを着脱、配管を取り外す必要がありました。

そこで配管部に直管型のサニタリースイベルジョイントを3台組み込むことで、
付随配管が蓋の作動に合わせてスムーズに折りたたまれ、
配管の着脱作業が不要となりました。

【事例概要】
■導入企業：食品・飲料機械の設計・製造・販売・据付を行う
　プラントエンジニアリング会社での活用例
■導入製品：サニタリースイベルジョイント

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）