ジャパンフューチャーエナジー株式会社

最終更新日:2023-05-31 21:05:28.0

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  • カタログ発行日:2023/4/10

果菜類向け植物育成LED照明18WMidori Terasu 植物育成LED

基本情報果菜類向け植物育成LED照明18W

ミニトマト、イチゴなどが栽培できるバータイプ植物育成LED照明です。

T5 LED照明(器具一体型)
定格電圧(周波数):AC85-265V 50/60Hz)
消費電力:18W±5%
給電:片側供給
電源規格:内蔵フリッカーレス
LED チップサイズ:SMD2835
LED 数量: 216pcs(W144.R36.G18.B18)
全光束:2500lm前後
光合成光量子束密度(PPFD):15cm直下180μmol
色温度 :6000K 昼光色
調光機能:無
演色:Ra95
照射角:44度  
栽培上の注意
ノイズ:低ノイズ仕様 国際ノイズ規格のCISPR15準拠
カバー:透明クリア(透明)ポリカーボネート
サイズ:全長(約)1150mm 幅(約)22.5mm 高さ(約)34mm
栽培上の目安としてトマトまたはイチゴPPFD値250μmol~300μmolが必要
重量:約300g
40cm幅の棚で目安LED使用本数3本~5本となります。
メーカー保証:3年間
長日植物、短日植物の特性を見極めて照射すると同時に温度変化が必要です。
定格寿命40,000時間
連結本数 8本まで
有償付属品:片側ケーブル、連結ケーブル、連結アダプター

果菜類向け植物育成LED照明18W

果菜類向け植物育成LED照明18W 製品画像

『果菜類向け植物育成LED照明18W』は、アルミ反射板でLEDの光を集約し、
光合成に必要な高い光量を実現する製品です。

青・緑・赤の3つのピーク波長が有り、この3つの波長により、光合成を促進
させるだけでなく、果菜類の栽培で不可欠な病害抵抗性を向上。

そして効率的な光合成産物の転流と分配により、収穫量の増加が期待できます。

【特長】
■光は自然光に近い白色光:6000K(ケルビン)
■視認性が良く、細部の生育状態がわかる
■設計上標準使用年数:5年(1日16時間点灯の場合)
■作業者の安全性を考慮し、電磁波ノイズを抑えた設計
■国際ノイズ規格のCISPR15に準拠
■反射板により横漏れする光が少ない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 果菜類向け植物育成LED照明18W

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