名東化製株式会社
最終更新日:2023-05-16 14:45:05.0
微生物剤『BFL4400AN』ケーススタディ1
微生物剤『BFL4400AN』ケーススタディ1
問題の工場はフライドポテト(フレンチフライ)や多くの食品用の
ポテトフレークを製造しており、汚水処理施設は嫌気と好気の処理が
組み合わされています。
第一の目的は処理施設のCODの数値の改善をすること、第二の目的は
生産されるバイオガスの量を増やすことでした。
アイルランドのバイオフューチャー社は『BFL4400AN』という微生物剤を
嫌気処理施設用に開発。
3ヶ月後には、CODの数字で0.34m3/kg COD removedから0.72m3/kg COD
removedに数値は向上し、112%の改善がされました。
【事例概要】
■業種:ジャガイモの加工工場
■場所:フランス
■問題:バイオガスの発生が悪いこと、CODの改善が思わしくないこと
■使用製品:微生物剤BFL4400AN
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 微生物剤『BFL4400AN』ケーススタディ1
■微生物剤 ■造園緑化資材 ■微生物以外の環境修復資材 ■海藻抽出物 ■バイオサーファクタント(微生物界面活性剤) ■東日本大震災復興資材 ■以上に附帯する輸出入業務、卸売業務とコンサルティング
微生物剤『BFL4400AN』ケーススタディ1へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。