株式会社トッパンインフォメディア
最終更新日:2023-11-02 12:00:51.0
【資料】タックラベラー(貼り方とメカニズム)
【資料】タックラベラー(貼り方とメカニズム)
「タックラベラー」とは、粘着剤があらかじめ裏面に塗布してある
タックラベルを、容器などに貼るための製品です。
ラベルは台紙となる剥離紙に貼り付けられていて、トイレットペーパーの
ようなロール(巻き取り)の状態でラベラーにセットして供給。貼る際は、
剥離紙からラベルを剥離させ容器に接着させた後、圧をかけて貼り付けます。
当資料では、「製造ラインを停止することなくラベルを貼りたい」などの
様々なケースに応じた貼り付け方法や、流し貼りのメカニズムを掲載。
ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■タックラベラーとは
■貼り方を選ぶ
・流し貼り
・オフセット貼り
■貼り方のメカニズム(流し貼り編)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】タックラベラー(貼り方とメカニズム)
●ラベル事業 多様な素材や形状に対して、印刷やラミネート、コーティングやスリット、加飾などの多彩な「印刷ソリューション技術」をコア技術に、情報マネジメントのキーとなる「セキュリティ技術」やSDGsへの貢献を果たす「環境配慮」を組み合わせることで、 付加価値の高いラベル媒体をご提供します。 また、ラベルメーカーとして培ってきた「ラベリング技術」をコア技術に、工場などのラインで稼働するロボットシステムや認証システム機器の開発、 IoT機器の開発・製造で、生産現場の自動化や省人化に貢献します。 ●インダストリアル事業 磁気・ICメディアの設計で培った材料の特長を活かす「組成設計技術」、これに長年磨き上げた攪拌・分散、薄膜塗布、配線形成などの「コンバーティング技術」を組み合わせることで、 化学を基礎とした素材提供、機能性製品の開発により、お客さまの製品・部材の新たな可能性を拓きます。また、情報処理機器で培った「機器設計技術」や 「R/W設計技術」をコア技術に、媒体の価値を引き出す機器の開発・製造で、お客さまの多様なご要望に応えていきます。
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