ウェイトチェッカの自己診断

計量制度に関する政省令の改正により、取引証明で使用している自動はかりが
検定対象となりました。

ウェイトチェッカは自動捕捉式はかりに分類され、今後、取引証明に使用する
場合には、指定検定機関（又は国立研究開発法人 産業技術総合研究所）による
検定を受検し、合格することが義務づけられています。

株式会社エー・アンド・デイでは"すでに使用しているはかり"としてお使い
いただける「AD-4961Aシリーズ」へ、2024年3月31日までに入替えていただく
ことをおすすめしております。

【すでに使用しているはかりのメリット】
■検定開始までの猶予が3年長い
■検定項目が11項から6項になる
■検定公差が2倍に緩和
■緩和条件は継続

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）