相光電子株式会社本社
最終更新日:2023-06-23 17:49:25.0
AI深層学習ロボットビジョンフライヤー
基本情報AI深層学習ロボットビジョンフライヤー
AI深層学習(ディープラーニング)でロボットビジョンが容易に!
【基本操作】
1)ディープラーニング: 対象物を撮像し、その画像と深層学習専用コンピュータを使って学習します。
2)キャリブレーション: カメラでロボットの動く範囲を撮影しながら、画像中の座標とロボット制御の位置情報を一致させます(下の写真の黄色い枠の四隅を指定します)。
3)ティーチング: 対象物を認識、識別した後のロボットの動作を設定します。
4)実際の作業開始: ロボットで所定の作業を実行します。
取扱会社 AI深層学習ロボットビジョンフライヤー
FA生産設備や検査装置を、オーダーメイドで製造しています。装置製造には、ソフトウェア開発だけではなく、併せてメカトロの設計・製造も行い、装置完成までのすべてを担います。ソフトウェア開発、PLCプログラム作成、電気・メカハードウェア設計・製作のみでもご対応いたします。 【主な開発事例】 ■様々な外観検査機(AIまたはルールベース方式) 液晶/OLEDパネル検査、車載電池溶接検査、食品パウチ検査、フイルム包装検査、マグネット検査など ■車載電池出荷検査機 ■液晶プロジェクタ貼り付け装置 ■カメラセンサ接合装置 安価なFAカメラや精密ステージの輸入販売も行っております。お気軽にお問い合わせください。
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