株式会社ティーネットジャパンエアシステム事業部
最終更新日:2023-07-03 18:22:39.0
ドライセル 2つのタイプ
基本情報ドライセル 2つのタイプ
乾燥除湿機ドライセル 2つのタイプの違い
「ハイパワーユニット」
目的に応じ、幅広いシステム設計が可能。
プレクーラ・アフタクーラなどのシステム装置を組み込み、標準再生(140℃)で極低露点除湿(ー50℃DP)が行えます。
「パッケージ型小型タイプ」
湿度コントロールの必要な部屋の中に、直接設置するだけことができ、移動も簡単です。
運転操作が簡単なのもメリットの一つ。電源を入れ、操作スイッチのON-OFFだけで運転が行えます。
【湿式調湿器 Kathabar】納入事例(1)
当社の湿式調湿器『KATHABAR』の納入事例をご紹介いたします。
医薬・医療用の分野では、製薬やゼラチン、ソフトカプセル等
温度に敏感な物質の低温乾燥冷却除湿方式では難しかった
低露点空気(-50℃DP)を供給しました。
食品・醸造用分野では、ドライフーズ、粉末調味料、日本酒、ビール、菓子などがございます。
HACCPに対応できる強力な除菌効果により、供給空気中の細菌類を
除菌室内を適正湿度にすることで、カビ類の繁殖を防止しました。
この他にも鉄鋼・電機化学・精密機器、病院・介護施設に納入しています。
【納入事例】
■医薬・医療用:製薬、ゼラチン、ソフトカプセル等
■食品・醸造用:ドライフーズ、粉末調味料、日本酒、ビール、菓子等
■鉄鋼・電機化学・精密機器等
■病院・介護施設
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
乾式除湿機『DRY-CEL(ドライセル)』
超低湿空気を手軽に作り出す。
シリカゲルを含有させた除湿ロータを低速で回転させ、空気中の水分を吸着させて除湿する装置です。
ロータを回転させながら、除湿と再生(放湿)を繰り返すので、連続して低湿空気を供給し続けます。
そのため、室内空気環境を効率よく安定させることが可能です。
ドライセルは基本的に、除湿ロータ・駆動装置・エアーフィルタ・
再生ヒータ・再生ファン・処理ファンなどから構成されます。
幅広いシステム設計が行える「ハイパワーユニットタイプ」と
省スペースニーズにお応えする「パッケージ小型タイプ」の、
2つのタイプで、さまざまなシーンを徹底除湿いたします。
※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください (詳細を見る)
乾式除湿機『DRY-CEL(ドライセル)』パッケージ小型タイプ
ドライセルは基本的に、除湿ロータ・駆動装置・エアーフィルタ・再生ヒータ
再生ファン・処理ファンなどから構成されています。
除湿ロータは省エネ効果を最大限にいかすために、独自の吸湿ロータを採用。
エレメントには、活性シリカゲルをハニカム状に合成結合した素材を用いており、
いったん空気中の水分を吸着したロータは、結露をまったく生じません。
全外気式、全循環式、外気混合式の用途などで使用が可能です。
【DRY-CELパッケージ小型タイプ特長】
■コンパクトなボディ
■運転操作が簡単
■連続除湿
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ドライセル 2つのタイプ
【事業内容】 ■ 湿式調湿機「Kathbar(カサバー)」 ■ 乾式除湿機「DRY-CEL(ドライセル)」 ■ 高機能除菌還気装置(湿式全熱交換機)「TWIN-CEL(ツインセル)」 ■ 湿式除菌加湿装置「Humi-Cel(ヒュミセル)」 ■ 調湿空調システムの設計・製作 ■ クリーンルームの設計・施工 ■ その他付帯するサービス
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