分煙システム『分煙キャビン』

『分煙キャビン』は、北欧・スウェーデンで非喫煙者によって喫煙者との共存
のために開発された製品です。

タバコ由来のガス状成分と臭いを除去し、「喫煙」にまつわる諸問題を
解決できる分煙ソリューションです。
非喫煙者と喫煙者がお互いを尊重しあいながら受動喫煙の被害なく共存できる
ことが分煙ソリューションとして高く評価される最大の理由です。

吸殻処理本数に合わせて2人、4人、6人、8人タイプから選べるようラインアップし
ています。

【特長】
■喫煙キャビン内に理想的な気流を生み出すデザインを採用
■吸殻の火を自動的に窒息消火する安全設計
■回収した吸殻が多くても臭いをもらさない設計
■捕集されたタバコの煙はすべて浄化されその場に排出される
■各種粉塵フィルター&ガスフィルターを相当量装備

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「クリーンエア・スカンジナビア」は３０年以上の空気清浄の歴史を持つ、スウェーデンで生まれた製品です。
空気や環境に厳しい観念を持つ技術者によって開発され、さまざまな改良を経て多くのお客様に愛されています。

「ホテル ザ セレスティン東京芝」様へ導入した喫煙ブースをご紹介します。
薩摩切子の文様をあしらった衝立でブースを覆い、落ち着いたおしゃれな空間となっています。

喫煙ブースを導入いただくことで、
お客様に安心して喫煙をお楽しみいただくとともに、
喫煙数を予測することで適正なメンテナンス回数を設定し、性能を一定に保つことが可能となっています。

【特長】
■喫煙ブース内に理想的な気流を生み出すデザインを採用
■吸殻の火を自動的に窒息消火する安全設計
■回収した吸殻が多くても臭いをもらさない設計
■捕集されたタバコの煙はすべて浄化、その場に排出される空気も安心
■各種粉塵フィルター&ガスフィルターを相当量装備

※喫煙ブースの仕様詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

文京区の小料理店「和来路」。70席の広々とした店内で、地域のお客様に長年愛されている小料理店です。
クリーンエア・スカンジナビアの喫煙ブースを設置後、喫煙者のお客様からは
・店前でタバコを吸う必要がなくなり、白い目で見られることもなくなった。
・安心して喫煙できるようになった。
というお声を頂いているそうです。
また、非喫煙者のお客様にとっては、これまで以上にお連れ様のおタバコを気にすることなく、店内でお食事をお楽しみいただけます。
音も４７ｄｂ（図書館レベル）と非常に静かですので、お食事やおしゃべりの邪魔になることはありません。

クリーンエア・スカンジナビアの喫煙ブースは、喫煙者と非喫煙者、双方にとって快適な環境を提供できます。

【特長】
■喫煙ブース内に理想的な気流を生み出すデザインを採用
■吸殻の火を自動的に窒息消火する安全設計
■回収した吸殻が多くても臭いをもらさない設計
■捕集されたタバコの煙はすべて浄化、その場に排出される空気も安心
■各種粉塵フィルター&ガスフィルターを相当量装備

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

株式会社ダイヤモンドホテル様に、
分煙キャビン（喫煙ブース）『SF Forum』を採用いただきました。

同社では、分煙の課題に対して社内でも換気などできる限りの対策を
してきましたが、分煙のための環境づくりを万全なものにする必要があると
感じていました。

弊社の喫煙ブースを導入されたところ、まったく臭いが漏れず、お客様からの評判も
非常に良く、設置にかかる時間も非常に短くて良かったとのことでした。

【事例概要】
■課題
・分煙のための環境づくりをより万全なものにする必要があった
■結果
・喫煙ブースからまったく臭いが漏れず、お客様からの評判も非常に良い
・喫煙ブースの設置にかかる時間も非常に短くて良かった

※分煙キャビン（喫煙ブース）『SF Forum』の仕様詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「クリーンエア・スカンジナビア」は３０年以上の空気清浄の歴史を持つ、スウェーデンで生まれた製品です。空気や環境に厳しい観念を持つ技術者によって開発され、さまざまな改良を経て、さまざまなお客様に愛されています。

ここでは、「ザ ・ ひらまつ ホテルズ ＆ リゾーツ 仙石原」様への導入事例をご紹介いたします。家具やアートを重視した空間になっているため、お部屋の景観が損なわれないかということがスタッフの皆様が大変心配されていたところですが、実際は黒いキャビンがインテリアにしっくりと馴染んだとのこと。館内２か所に設置し、お客様にご案内いただいています。

【特長】
■喫煙ブース内に理想的な気流を生み出すデザインを採用
■吸殻の火を自動的に窒息消火する安全設計
■回収した吸殻が多くても臭いをもらさない設計
■捕集されたタバコの煙はすべて浄化、その場に排出される空気も安心
■各種粉塵フィルター&ガスフィルターを相当量装備

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

サングローブ株式会社は2019年のオフィス移転を機に、
喫煙環境の改善のためにクリーンエア・スカンジナビアの分煙キャビンを導入しました。

この取り組みにより、同社の従業員が利用する喫煙所の不足を解消し、作業効率の向上に貢献しています。
導入された8人用喫煙ブースは、グループ全体で10台に及んでいます。

定期的なメンテナンスや健康増進法に基づく各種計測結果のレポートを保管することで同社は法令を遵守しています。
タバコの煙や匂いが漏れないので従業員の皆様の満足度も高いとのことです。
喫煙ブースが社内の福利厚生の一環として、そして基本設備として社内に定着しています。

【採用の概要】
■課題
・福利厚生の一環としての分煙環境づくりをする必要があった
■結果
・喫煙ブースからまったく臭いが漏れず、執務エリアに近いところに設置可能、作業効率向上に寄与
・メンテナンスの頻度を予測値のみならず実績値で調整することで品質を担保

※分煙キャビン（喫煙ブース）『SF Forum』の仕様詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）