ABB株式会社ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業本部 - 産業用ロボット関連製品
最終更新日:2023-08-18 14:30:24.0
GoFa 5/10/12 安全性と生産性を両立する高速協働ロボット、3つの特徴
GoFa10 & 12
GoFaには、バリアや安全柵なしで作業者と一緒に安全に使用できるさまざまな機能が組み込まれています。そのため、人との作業スペースを継続的に共有することができ、最大限の柔軟性と効率を発揮します。生産性や安全性を損なわず、ロボットと人間が同じ作業で協力します。
【特徴】
・TCP速度は最大2,2 m/s GoFaは同クラスの他のロボットより高速
・リーチは最大1.62 m、同クラスロボットよりも14%長い
・ 最大20%の省エネ
・市場最高の0.02 mmの繰返精度 (詳細を見る)
GoFa+Dynamic Safety基本パッケージ
『GoFa+Dynamic Safety基本パッケージ』は、ロボットや人などの条件変化を
前提として安全設計を行う手法で、安全性と生産性を最適化します。
仮想空間における安全領域や各設定の精細な視覚化と実機との完全同期で、
プレ・アセスメントや複雑かつ動的な安全設定の作り込みを可能にします。
安全を担保しつつ協働ロボで生産性を上げたい方はぜひご検討ください。
【特長】
■安全性と生産性を最適化
■GoFaの潜在能力を引き出す新しい発想
■安全システムSafeMoveと運用支援ソフトウェアによる仮想空間技術がカギ
■各設定の精細な視覚化と実機との完全同期
■より安全に、より速く
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
厳選!事例動画集:GoFa / YuMi
ABB Knowledge Sharing Channelという弊社の会員制動画サイトから、イチオシの動画をセレクトしてまとめました。
【掲載動画】
・GoFa安全性と生産性の両立:部品搬送の自動化
・自動車向けセンサメーカーでの組立工程自動化
・YuMiゴムパッキンのはめ込み
など、合計8個の動画を掲載しています。 (詳細を見る)
安全性と生産性を両立する高速協働ロボット、3つの特徴
GoFa × SafeMoveによるDynamic Safetyについて解説!
いかにして安全性と生産性を両立するのでしょうか?
GoFaには、バリアや安全柵なしで作業者と一緒に安全に
使用できるさまざまな機能が組み込まれています。
そのため、人との作業スペースを継続的に共有することができ、
最大限の柔軟性と効率を発揮します。
また、国際規格に準拠した独自安全システムを活かし、ロボット
の高速区間を最大化しつつ、協働安全をしっかり確保!
エキスパートにより、構想や実現性の検討を支援し、
仮想ロボットコントローラの高精度シミュレーションや
国内試験施設での実機試験で不安要素を徹底検証します
【主な特徴】
■機敏&高精度
■生産性を両立できる安全性
■安心安全の導入サポート
※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 GoFa 5/10/12 安全性と生産性を両立する高速協働ロボット、3つの特徴
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私たちは、ロボット自動化のプロ集団としてお客さま、パートナー、仲間とともに課題解決に向けて尽力することをミッションとしています。単なるロボット販売にとどまらず、お客さまのヒアリングや現場視察に基づくソリューション提案にも注力しています。 国内注力アプリケーション: 自動車&一般産業の塗装、組立、食品個包装品などのピッキング、協働ロボット、力覚センサ、高軌跡精度カッティング など 高性能なロボットを生かした“安全安心”のシステム導入には、実践的なノウハウに基づく実機テストとシミュレーションが不可欠です。国内に複数の実機試験施設を備え、独自のソフトウェア技術、IoT技術を活かし、お客さまのロボット導入&運用を総合的に支援しています。
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