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最終更新日:2023-07-31 16:42:47.0

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  • カタログ発行日:2023/07

ミュンスター大学バッテリー研究センターで導入されたマイクロ波分解装置Multiwave 7000<お客様の成功事例>D80IE013JA-A

基本情報ミュンスター大学バッテリー研究センターで導入されたマイクロ波分解装置Multiwave 7000<お客様の成功事例>

ドイツを代表するバッテリー研究センターで採用。Multiwave 7000は高温に対応し、黒鉛マトリックスを簡単に分解。

ミュンスター大学のミュンスター電気化学エネルギー技術(MEET)バッテリー研究センターは、バッテリー研究のバリューチェーン全体において、アントンパールのサンプル前処理技術を利用しています。

お客様の成功事例をぜひご覧ください。

マイクロ波合成ソリューション

マイクロ波合成ソリューション 製品画像

1986年以来マイクロ波合成技術は着実に成長し、特にこの10年間は目覚ましい進歩を遂げています。

アントンパール社は常に現代の研究機関や産業界のニーズを満たす、信頼性と汎用性の高いマイクロ波機器の設計と実用化を進めてきました。

アントンパール社の新世代マイクロ波合成ソリューションは、製薬業界を中心とする要望の高まりに応えて開発されたR&Dの初期段階から、キロラボ処理までのあらゆる規模のマイクロ波合成アプリケーションをカバーする明快なソリューションです。 (詳細を見る

マイクロ波合成のお役立ち情報

マイクロ波合成のお役立ち情報 製品画像

オーストリアのグラーツ大学(University of Graz、 Austria) Prof. C. Oliver Kappe 教授の監修による研究者向けデータベース。

従来の還流加熱と比較して、最新の反応器でのマイクロ波加熱は、反応時間を数分にまで大幅に短縮しながら、収率を向上させることができます。それに加えて、現代の実験室リアクターの取り扱いの便利さと安全機能は、世界中でますます多くの化学者が日常の実験室ルーチンでマイクロ波加熱を使用しているさらなる理由です。
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取扱会社 ミュンスター大学バッテリー研究センターで導入されたマイクロ波分解装置Multiwave 7000<お客様の成功事例>

株式会社アントンパール・ジャパン

物性測定・分析機器の製造、販売、サポート 密度計、粘度・粘弾性測定装置、ゼータ電位測定装置、マイクロ派合成装置、旋光計、など。 旧カンタクローム社製品も取り扱っております。 2024年1月からBrabender製品の取り扱いを開始しました。

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