株式会社イプロスTech Note編集部
最終更新日:2023-08-04 14:34:50.0
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他国の特許権を取得したい場合の「外国出願」、さらに「実用新案」と「意匠・商標」について解説します。
「発明すると儲かる」と考えている方も多いかもしれません。しかし、「発明すること」と「儲かること」は決して直結しているわけではなく、間接的につながっているものです。この連載が、そうしたことの理解につながっていけばと思います。