エスエスシー株式会社
最終更新日:2023-12-06 12:00:27.0
Heimann Sensor社製品ラインナップ
ハイマンセンサー社『赤外線センサー』カタログ
『赤外線センサー』カタログは、当社が取り扱う、ハイマンセンサー社製の
センサーを掲載したカタログです。
各種ガス濃度の測定に用いられる「サーモパイルセンサー」や、その
サーモパイルセンサーを簡単にご使用頂く為の「サーモパイルモジュール」
などを掲載しております。
【掲載内容】
■赤外線センサー
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【サーモパイルセンサのパイオニア】ハイマンセンサー社
Heimann Sensor社はドイツのサーモパイルメーカーです。
非接触温度測定や、各種ガス濃度の測定に用いられる「サーモパイルセンサー」や、
そのサーモパイルセンサーを簡単にご使用頂く為の「サーモパイルモジュール」などを製造販売しております。。
エスエスシ-株式会社は国内唯一の代理店です。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【サーモパイルモジュール】ドイツ Heimann Sensor製
『サーモパイルモジュール』は、「サーモパイルセンサー」を簡単に
ご使用頂くため、信号を処理する回路を搭載したモジュールです。
信号の増幅や周囲温度補償をした出力となっており、増幅率により
測定対象温度が-30℃~500℃(出力電圧0.5~4.5V/5V電源電圧時)に
適応可能です。
【特長】
■信号処理ASIC付サーモパイルセンサー
■サーモパイルと周囲温度の2つのアナログ信号出力
■リニアライズされた周囲温度補償用出力
■COB技術による小型サイズ
■6msの高速応答性
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【赤外線アレイセンサ】 Heimann Sensor製
当製品は、サーモパイル(熱電堆)で作られたアレイ(配列)センサです。
一般的なサーモパイルセンサがセンサ内部に1つの素子しか無いのに対して、
当製品は複数の素子がセンサ内部に整列して入っています。
また、センサ内部の各素子が光学系により、別々の方向を見る事によって
視野内の温度分布をとらえることが出来ます。
【特長】
■サーモパイル(熱電堆)で作成
■部品タイプは「センサー」と「モジュール」の2種類をご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
(サーモパイルセンサー)ドイツ Heimann Sensor製
『サーモパイルセンサー』は、測定対象物の熱放射に比例した熱起電力を
出力する事の出来るセンサーです。
「非分散型赤外線分光」の原理に基づき、主に測定対象物の表面温度や
CO2、CO、N2Oといった各種ガス濃度の測定に用いられます。
当社では-20~+120℃の周囲温度で使用できる製品の他、4.4μmまでの
波長の赤外ランプや1~15μm波長のブロードバンドな赤外線光源も
用意しております。お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■熱放射に比例した熱起電力を出力
■-20~+120℃の周囲温度で使用可能
■4.4μmまでの波長の赤外ランプ・1~15μm波長も取扱
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
(サーモパイルとは?)疑問を詳しく解説する資料
内容抜粋)
<はじめに>
- なぜ非接触で温度を計測できるのか
すべての物体は絶対温度を基準にした放射エネルギを放出しており、 この放射エネルギを測定すれば、非接触で温度を測ることができます。 放射エネルギには波長依存性がなく、黒い物に吸収されるという性質があります。物体がエネルギを吸収すると温度が上昇します。この温度上昇を測定すれば、対象物の温度を測定したのと同じこと になります。
ここで紹介するサーモパイル素子は熱電対の一種です。 サーモパイルを応用した非接触温度計(センサ)は「放射温度計(センサ)」とも呼ばれています。ンサ内部に1つの素子しか無いのに対して、
当製品は複数の素子がセンサ内部に整列して入っています。
また、センサ内部の各素子が光学系により、別々の方向を見る事によって
視野内の温度分布をとらえることが出来ます。
【特長】
■サーモパイル(熱電堆)で作成
■部品タイプは「センサー」と「モジュール」の2種類をご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
(サーモパイルなら任せてください)エスエスシー株式会社
エスエスシー株式会社は、主に非接触型温度計を提供している会社です。
赤外線をセンサーで受け取り、非常に短時間での温度測定を実現。
非接触なので温度計と測定対象との距離に関係なく測定することが可能
となり、保安関係、環境関係をはじめ、様々な分野へ利用範囲を拡大して
おります。
当社は多くの方に便利でご安心してご利用いただけるよう日々努めております。
赤外線センサーを用いた測定、分析、管理をお考えの方はぜひご相談ください。
ドイツハイマンセンサー社の国内唯一の代理店もおこなっています。
【営業品目】
■サーモパイル型赤外線センサー
■センサー応用商品(温度センサー、炭酸ガスセンサー)
■各種センサーを使った電子計測機器の開発・設計・製造・販売
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
(赤外線温度計の開発製造メーカー)エスエスシー株式会社
エスエスシー株式会社は、主に非接触型温度計を提供している会社です。
赤外線をセンサーで受け取り、非常に短時間での温度測定を実現。
非接触なので温度計と測定対象との距離に関係なく測定することが可能
となり、保安関係、環境関係をはじめ、様々な分野へ利用範囲を拡大して
おります。
当社は多くの方に便利でご安心してご利用いただけるよう日々努めております。
赤外線センサーを用いた測定、分析、管理をお考えの方はぜひご相談ください。
ドイツハイマンセンサー社の国内唯一の代理店もおこなっています。
【営業品目】
■サーモパイル型赤外線センサー
■センサー応用商品(温度センサー、炭酸ガスセンサー)
■各種センサーを使った電子計測機器の開発・設計・製造・販売
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
(知って良かった)開発者向けサーモパイルの応用後術
内容抜粋)
<はじめに>
- なぜ非接触で温度を計測できるのか
すべての物体は絶対温度を基準にした放射エネルギを放出しており、 この放射エネルギを測定すれば、非接触で温度を測ることができます。 放射エネルギには波長依存性がなく、黒い物に吸収されるという性質があります。物体がエネルギを吸収すると温度が上昇します。この温度上昇を測定すれば、対象物の温度を測定したのと同じこと になります。
ここで紹介するサーモパイル素子は熱電対の一種です。 サーモパイルを応用した非接触温度計(センサ)は「放射温度計(センサ)」とも呼ばれています。 (詳細を見る)
サーモパイル型赤外線アレイセンサ解説BOOK
非接触温度センサーに広く使用されるサーモパイルを応用した”赤外線アレイセンサ”を解説!
SSC株式会社はドイツのハイマンセンサー社、日本唯一の代理店をおこなっています。
【掲載内容】
■ はじめに
■ 経緯・背景
■ 技術的特徴
■ 最新のセンサーラインアップ
■ アプリケーション用途
■ サーモパイルアレイセンサの今後
※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 Heimann Sensor社製品ラインナップ
●赤外線センサーを使ったアプリケーション開発・設計・製造 (非接触型赤外線温度センサー、炭酸ガス濃度測定センサー、etc) ●Heimann Sensor社(ドイツサーモパイルセンサーの日本販売代理店 ●OPTRIS社(ドイツ)赤外線カメラ/センサーの日本販売代理店
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