ゼノア環境装置株式会社
最終更新日:2023-08-29 08:40:01.0
使用済み紙おむつ 減容化・燃料化 納入事例
基本情報使用済み紙おむつ 減容化・燃料化 納入事例
使用済み紙おむつの減容化・燃料化
客 先 : 都内総合病院
導入ライン : 紙おむつ燃料化装置
目 的 : 使用済み紙おむつの資源化
方 法 : 使用済み紙おむつを破砕・消毒・分別・圧縮することにより ペレット状の燃料となりボイラー燃料として活用。
効 果 : ごみの減容化・ボイラー燃料として活用。
機 種 : KD125-TS
ポンプ仕様 : 吐出量0.2㎥/min 揚程2m
電動機仕様 : 4P×5.5kW×200V×50Hz
取扱会社 使用済み紙おむつ 減容化・燃料化 納入事例
2025年1月(予定)、ゼノア環境装置株式会社は、 事業の成長と進化の一環として、社名変更により新しいステージに踏み出すことをお知らせいたします。 新社名は、株式会社クラポテック(CRAPO TECH)。 昭和34年に小松製作所がスイスの産業機器総合メーカーSULZER BROTHERS社と技術提携し開発製作した特殊構造の破砕ポンプ/ディスインテグレータは現在に至るまで60年以上国産(Made in JAPAN)にこだわった製品です。 液体中の固形物を均一な大きさに切断破砕し、均質な個液混合体として、詰り無くポンプ輸送を行う事が出来ます。 し尿処理、下水処理の施設に1000ケ所、3000台以上の販売実績を持ち、あらゆる分野(一般化学・合成ゴム・合成樹脂・無機、有機化学品・合成繊維・食品・厨芥等の生ゴミ処理・医薬品・製紙・パルプ・産業廃棄物・土木工事)などの固形物処理でも欠くことの出来ない機械であり、日本国内ではトップメーカーの機械となっております。 2021年6月に「ハスクバーナ・ゼノア(株)」から分社化し「ゼノア環境装置(株)」として生まれ変わりました。
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