ロジスティードエクスプレス株式会社
最終更新日:2023-09-08 14:06:47.0
事例紹介(インドネシア向けワクチン輸送事例)004
基本情報事例紹介(インドネシア向けワクチン輸送事例)
厳しい管理温度帯の医薬品輸送 ~研究開発中の医薬品輸送に課題をもっている方へ~
温度管理が必要な医薬品の国際輸送においては、欧米のスタンダードである+2℃~+8℃や+15℃~+25℃帯などが一般的な温度帯となっています。一方、研究開発中の医薬品などは、効能を維持するためにより狭い温度帯(例えば+6℃から+10℃の±4℃幅など)で輸送するニーズがあります。ロジスティードエクスプレスではそういった細かなニーズに対応した梱包提案と輸送実績がございます。このような特殊な温度帯輸送の事例紹介を制作しました。医薬品輸送に課題をもっている方の少しでもお役に立てれば幸いです。
【事例紹介】医薬品輸送アクティブコンテナ使用事例
当社の医薬品専門チームがお客さまのさまざまな物流課題の解決をお手伝いいたします。
本事例紹介ではエンバイロコンテナ社のアクティブコンテナを使用した
医薬品輸送の事例をご紹介しております。
当社はIATA(国際航空運送協会)のCEIV Pharma認証を成田空港および
関西空港にて取得いたしました。
IATAの定期的な認定試験に合格し、医薬品輸送の専門知識を有した
スタッフが対応します
■こんなお困りごとはございませんか
・海外工場から温度管理が必要な医薬品輸送を行いたい
・アクティブコンテナを使用した航空輸送を検討したい
・最短ルートで安全に温度逸脱なく医薬品輸送を行いたい
・取扱い実績が豊富にある輸送業者を探している
・IATA CEIV-Pharma認証を取得している輸送業者へ作業を委託したい
・輸送容器の選定や包装設計、環境試験、SOP作成などを委託したい
※仕様詳細はPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
上記以外のお困りごとも遠慮なくご相談下さい。 (詳細を見る)
【事例紹介】医薬品輸送パッシブ容器開発事例
当社の医薬品専門チームがお客さまのさまざまな物流課題の
解決をお手伝いいたします。
本事例紹介では大手製薬会社さまへ超低温試薬の輸送容器の開発から
環境試験、実運用までの医薬品輸送の事例をご紹介しております。
当社はIATA(国際航空運送協会)のCEIV Pharma認証を成田空港および
関西空港にて取得いたしました。
IATAの定期的な認定試験に合格し、医薬品輸送の専門知識を有した
スタッフが対応します
■こんなお困りごとはございませんか
・医薬品輸送のパッシブ容器容器開発と環境試験、実運用を行いたい
・超低温医薬品を輸送するためのパッシブ容器を外注したい
・パッシブ容器やビーズドライアイスを使用した航空輸送を検討したい
・最短ルートで安全に温度逸脱なく医薬品輸送を行いたい
・IATA CEIV-Pharma認証を取得している輸送業者へ作業を委託したい
・輸送容器の選定や包装設計、環境試験、SOP作成などを委託したい
※仕様詳細はPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
上記以外のお困りごとも遠慮なくご相談下さい。 (詳細を見る)
【お試しキャンペーン!】リアルタイム トラッカー
食品・医薬品輸送に使用されるモニタリング・デバイス(トラッカー)を
製造する日本エマソン社さまのご協力のもと、温度管理アクティブトラッカーをお試しいただけるモニターさまを30社募集します。
【募集社数】:30社程度
【提供商品】
・EMERSON社GO Real-Time 4G/5G-LT
・EMERSON社GO Real-Time XL4G/5G-LT
・EMERSON社GO Real-Time Reusable 4G/5G-LT
※ご希望商品のいずれか1つを選択しご応募ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
冷蔵保冷箱エリートシリーズ『フォーティス・エリート』
当社は、グリーンエイト株式会社の冷蔵保冷箱
『フォーティス・エリート』を取り扱っています。
先進の梱包技術で使用されているVIP/PUR(真空断熱材)仕様で、
厳しい温度管理が求められる国際輸送のツールとして最適です。
高価格な医療品、医薬品の輸送の際、お客様のサプライチェインでの
温度逸脱リスクを軽減いたします。
【特長】
■最新の梱包技術で使用されているVIP/PUR(真空断熱材)仕様
■厳しい認証試験ISDA7A認証済み
■冷蔵(2℃~8℃)を108~156時間保持可能
■低温(15℃~25℃)を121~172時間保持可能
■さまざまな載貨重量に対応(6.5L~39.9L) など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 (詳細を見る)
冷蔵保冷箱スタンダードシリーズ『セピオ』
当社では、グリーンエイト株式会社の冷蔵保冷箱スタンダードシリーズ
『セピオ』を取り扱っています。
当製品は、厚い発砲スチロールによる断熱と水由来ジェル保冷剤で
保冷しており、冷蔵(2℃~8℃)及び低温(15℃~25℃)を
72~120時間保持することが可能です。
また、チューブ一本からパレットサイズの量まで幅広い梱包サイズをご用意。0.7L~55Lと様々な載貨重量に対応しています。
【特長】
■発砲スチロールによる断熱と水由来ジェル保冷剤で保冷
■クーリエ輸送に使用され、認定された保冷仕様
■72~120時間の保冷時間テスト済み
(様々なペイロードで検査、Validation Dateあり)
■冷蔵(2℃~8℃)および低温(15℃~25℃)を70~120時間保持可能
■さまざまな梱包サイズ・載貨重量に対応(0.7L~55L)
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 (詳細を見る)
【事例紹介】医薬品輸送事例紹介 48 時間以内の短納期輸送
当社の医薬品専門チームがお客さまのさまざまな物流課題の解決をお手伝いいたします。
本事例紹介では、医薬品輸送の専門会社と協力した短納期の輸送事例をご紹介しております。
当社はIATA(国際航空運送協会)のCEIV Pharma認証を成田空港および
関西空港にて取得いたしました。
IATAの定期的な認定試験に合格し、医薬品輸送の専門知識を有した
スタッフが対応します
■こんなお困りごとはございませんか
・海外工場から温度管理が必要な医薬品輸送を行いたい
・アクティブコンテナを使用した航空輸送を検討したい
・最短ルートで安全に温度逸脱なく医薬品輸送を行いたい
・取扱い実績が豊富にある輸送業者を探している
・IATA CEIV-Pharma認証を取得している輸送業者へ作業を委託したい
・輸送容器の選定や包装設計、環境試験、SOP作成などを委託したい
※仕様詳細はPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
上記以外のお困りごとも遠慮なくご相談下さい。 (詳細を見る)
【参加無料】Webセミナー開催 ~医薬品の輸送に携わる方へ~
9月27日(水)15:00~15:30に参加無料の医薬品輸送のウェビナーを開催いたします。関連リンクよりお申込みいただけます。
医薬品物流市場は年々拡大し、グローバルサプライチェーン内での品質管理が大きな課題となっています。特にコロナワクチンの超低温輸送が話題になり、製品輸送時の温度管理が注目されるようになりました。本セミナーでは、温度管理の基礎から実践まで詳しく解説します。これから医薬品輸送に携わる方、医薬品輸送でお困りごとのある方におすすめのセミナーです。
こんな企業、事業者さまにおすすめ!
・医薬品輸送の基礎を学びたい
・医薬品輸送における課題を解決したい
・現行の医薬品物流体制を見直したい
・温度管理輸送が可能な物流パートナーをお探しの方
※申込期限:Webセミナー開催日前日15:00まで
◆お申込み特典◆セミナー開催から1週間、見逃し配信が視聴できます (詳細を見る)
【無料贈呈】 医薬品輸送に関する資料 用語集
医薬品の国際輸送においては、専門用語が多く使用されており、その意味をしっかりと理解する必要があります。特に、法規制関連におけるGDP (医薬品の適正流通基準)、GMP (医薬品の製造管理および品質管理の国際的基準)、GCP (医薬品の臨床試験を適切に実施するための国際的基準)、国際輸送におけるインコタームズ 、医薬品の温度管理輸送における温度ロガー、アクティブ・パッシブコンテナなどの言葉はよく使用されます。
この度、医薬品輸送でよく使用される用語集を制作しました。初心者にも分かりやすく、基礎的な内容を説明しています。この一冊を読むことで、医薬品輸送を実施する上で使用される専門用語を網羅できます。
【もくじ】
■はじめに p.2
■温度管理医薬品輸送 用語集 p.3
■Index p.19
■注意事項、参考文献、参考URL p.20
■ロジスティードエクスプレス(株) 会社資料 p.21
資料は無料贈呈しております。「PDFダウンロード」から入手できます。 (詳細を見る)
【無料贈呈】医薬品輸送に関する資料 医薬品輸送容器について
医薬品輸送において、WHO(世界保健機関)のGDP (医薬品の適正流通基準)や欧州版GDPなど国際規格や発地国、着地国の規制当局の規制、作業手順書の遵守が重要と言われています。特に輸送中の温度管理を厳格に維持するためのコンテナや容器の選択が重要な課題となります。本資料ではこれから医薬品輸送をはじめたいお客さまや今現在輸送を行っているお客さまへ、より分かりやすく医薬品輸送容器を解説するために情報をとりまとめ資料でございます。みなさまのお役に立てれば幸いです。
【もくじ】
■はじめに p.3
■アクティブ型コンテナとは p.4
■アクティブ型コンテナの導入メリットとデメリット p.5
■アクティブ型コンテナ主要サプライヤー p.6
■パッシブ型容器とは p.7
■パッシブ型容器の導入メリットとデメリット p.8
■パッシブ型容器主要サプライヤー p.9
■容器比較一覧と選択のポイント p.10
■会社概要 p.11
資料は無料贈呈しております。「PDFダウンロード」から入手できます。 (詳細を見る)
【事例紹介】厳しい管理温度帯の医薬品輸送
当社の医薬品輸送専門チームがお客さまのさまざまな物流課題の解決をお手伝いいたします。
研究開発中の医薬品などは、効能を維持するためにより狭い温度帯(例えば+6℃から+10℃の±4℃幅など)で輸送するニーズがあります。ロジスティードエクスプレスではそういった細かなニーズに対応した梱包提案と輸送実績がございます。このような特殊な温度帯輸送の事例紹介を制作しました。医薬品輸送に課題をもっている方の少しでもお役に立てれば幸いです。
■こんなお困りごとはございませんか
・研究開発中の医薬品輸送に課題をもっている方
・特に+2℃~+8℃以外の温度帯で輸送を希望されている方
・温度管理が必要な医薬品輸送に初めて携わる方
・最短ルートで安全に温度逸脱なく医薬品輸送を行いたい
・取扱い実績が豊富にある輸送業者を探している
・IATA CEIV-Pharma認証を取得している輸送業者へ作業を委託したい
・輸送容器の選定や包装設計、環境試験、SOP作成などを委託したい
※仕様詳細はPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
上記以外のお困りごとも遠慮なくご相談下さい。 (詳細を見る)
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