株式会社シーエムシー・リサーチ ロゴ株式会社シーエムシー・リサーチ

最終更新日:2023-10-02 17:37:14.0

  •  

書籍『リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編) ~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~』

基本情報書籍『リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編) ~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~』

ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016」を修正・追記した基礎編にさらに進歩編を追加いたしました。

【目次構成】
第7章 全固体電池など次世代電池の開発 
第8章 正極材の高性能化と選択
第9章 負極材の高性能化と選択 
第10章 セパレータ、バインダーと集電箔など部材の多様化 
第11章 電池の外装型式の多様化(円筒、角槽と平板)
第12章 品質管理、保証と製品表示
第13章 電池の原材料と部材のサプライチェーン
第14章(追補)コバルトフリー正極材の特性と選択
資料一覧

※お申し込みの際はPDFダウンロードより、注文書をダウンロードしてください。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022進歩』

書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022進歩』 製品画像

■リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編)
 ~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~

進歩編においては、第7章から第14章に分けて、リチウムイオン電池の正・負極材と部材の最近の進歩を中心に扱います。

後半では、電池の外装型式の多様化や、品質保証と原材料のサプライ・チェーンの課題にも言及します。


【本書の特徴】
◆ ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016」を修正・追記した基礎編にさらに進歩編を追加。
◆ 前編の基礎的事項に加え、リチウムイオン電池部材の最新の進歩を扱う
◆ 電池の外装形式の多様化についても網羅
◆ 品質保証、原材料サプライチェーンの課題にも言及
◆ EVシフトを含めた変革期において、結果を急ぎすぎた事で起こった“ツケ”とは何か。

※本書籍は、2022(基礎編)および2022(進歩編)の2冊セットでご購入いただくとお得となっております。 (詳細を見る

取扱会社 書籍『リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編) ~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~』

株式会社シーエムシー・リサーチ

■各種化学品、機能材料・製品等の市場動向をウォッチ ■各種市場調査、マーケット情報の出版、研究開発支援 ■エネルギー、電池、各種化学品、機能材料・医薬・ヘルスケア等の市場動向をウォッチ ■委託調査、マーケット情報の出版、技術セミナーの開催等で研究開発を支援

書籍『リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編) ~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~』へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社シーエムシー・リサーチ


成功事例