株式会社シェルパ
最終更新日:2023-11-14 10:59:40.0
入門向けのECU開発筐体『FL3X System-XS』
基本情報入門向けのECU開発筐体『FL3X System-XS』
安価で小さな筐体に特定の最小限の3種類のバスインターフェイスを内蔵、簡単な実験などには最適
入門向けのECU開発筐体『FL3X System-XS』
株式会社シェルパでは、『FL3X System-XS』を取り扱っております。
「FL3X System ファミリ」のエントリーレベルのバージョンで、
非常に優れた価格性能比と非常にコンパクトな大きさが特長。
基本構成では、LINおよび SENTチャネルに加えて、CAN-HSまたは
CAN-FDチャネルが装備されており、バスインターフェイス、ミニロガー、
その他のバスシミュレーションに非常に適しています。
測定に適した ASAM CMP 1.0 および PLPをサポート
【特長】
■ARM Cortex-A72 64 ビット クアッドコア CPU、1GHz、1GByte
RAM、および 8GByte eMMC
■CAN-HS、CAN-FD、LIN、SENT、100BASE-T1をサポート
■FL3X Configによる完全サポート
■車載バスシステム用25ピンD-subコネクタ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 入門向けのECU開発筐体『FL3X System-XS』
・リアルタイムOSの組み込み開発の受託 ・産業用Ethernet (EtherCAT, PROFINET, EtherNet/IP 他) スタックの販売と開発受託 ・車載通信バス (Ethernet, CAN, CAN-FD, LIN他)開発製品と開発サポート
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