株式会社シェルパ
最終更新日:2023-11-13 11:15:59.0
スモールレンジECU開発ベースプラットフォーム『FL3X Device-S』
スモールレンジECU開発ベース筐体:FL3X Device-S
『FL3X Device-S』は、FL3X Device製品ファミリのスターターの
多機能バス制御ユニットです。
多くの自動車メーカーやコンポーネントサプライヤが自動車用電子機器の
開発で使用し、その実績が認められています。
また、現在および将来のバス/ネットワークシステムをサポートし、
1つの可変インターフェイスを備えているため、バスインターフェイスが
必要なアプリケーション分野のほとんどをカバーします。
【特長】
■ARM Cortex A9 Dual Core CPU @ 800MHz w/1GB DDR3 RAM
■14個までのバス/ネットワークインターフェイス
■8ハードワイアド バス/ネットワークチャネル
■2xCAN-HSチャネル
■2xCAN-FD/HSチャネル
*多少のカスタマイズも場合により可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 スモールレンジECU開発ベースプラットフォーム『FL3X Device-S』
・リアルタイムOSの組み込み開発の受託 ・産業用Ethernet (EtherCAT, PROFINET, EtherNet/IP 他) スタックの販売と開発受託 ・車載通信バス (Ethernet, CAN, CAN-FD, LIN他)開発製品と開発サポート
スモールレンジECU開発ベースプラットフォーム『FL3X Device-S』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。