株式会社シェルパ
最終更新日:2023-11-12 23:26:41.0
ミッドレンジECU開発プラットフォーム『FL3X System-M』0.01
基本情報ミッドレンジECU開発プラットフォーム『FL3X System-M』
プラットフォーム内部の各種カードを様々に構成可 複数の1000BASE-T1 や既存の車載ネットワークバスを構成することが可能
ミッドレンジECU開発プラットフォームFL3X System-M
『FL3X System-M』は、「FL3X Systemファミリ」のミッドレンジ版の
構成が可変なバス制御ユニットです。
マルチギガビット範囲に最適化された高性能と、バスシステムを
備えた機器に関する高い柔軟性が特長。
柔軟な拡張性とモジュール式プラットフォームにより、
お客様のニーズに完全に適合できます。
【特長】
■Intel Core i3 CPU、8GB RAM、128GB NVMe SSD
■最大のパフォーマンスと変動性
■CAN-HS/FD、FlexRay、100BASE-T1、1000BASE-T1
■2,5/5/10GBASE-T1、100BASE-TX、1000BASET、2,5/5/10GBASE-T
LINおよびSENTをサポート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ミッドレンジECU開発プラットフォーム『FL3X System-M』
・リアルタイムOSの組み込み開発の受託 ・産業用Ethernet (EtherCAT, PROFINET, EtherNet/IP 他) スタックの販売と開発受託 ・車載通信バス (Ethernet, CAN, CAN-FD, LIN他)開発製品と開発サポート
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