超純水・純水製造装置 カタログ 20232023

「殺菌用・有機物分解用・TOC測定用、すべてのUVランプが水銀フリー」
「8段階の可変採水スピード」
「本体がコンパクトで置き場所を選ばない」
ラボのストレスを最小限にするよう設計された超純水装置です。
また、国内外の査察で多くの採用実績があるバリデーション（IQ/OQ、OQ）サポートサービス、キャリブレーションサービス、USP装置適合性試験に対応します。
詳細はメルクのWebページでもご覧いただけます。

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使う目的に応じた水質が得られるだけでなく、使いやすさの追求、ラボ市場初の技術、ラボのストレスを最小限にするよう設計された超純水装置です。
また、国内外の査察で多くの採用実績があるバリデーション（IQ/OQ、OQ）サポートサービス、キャリブレーションサービス、USP装置適合性試験に対応します。

詳細はWebページ、カタログをご覧ください！


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純水装置 Elix Essential は水質と価格を満たす
これからの純水装置のスタンダード！高水質でありながら、省電力・節水。非加熱RO+EDI方式純水装置

・導入しやすい低価格帯の純水装置
・あらゆる純水用途に使用できる！
・RO+EDI方式で、蒸留器に比べ95%以上節電、80%以上節水可能
・年間数10万円の水道光熱費を削減も可能
・ロングライフEDIにより、イオン交換樹脂の再生・交換が不要
・新リフトアップ機構搭載で簡単メンテナンス
・洗浄器や恒温恒湿器など純水供給が必要な設備への供給水としても最適
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簡単交換のカートリッジ方式だから、再生式イオン交換樹脂の入れ替えの手間がなくなります。

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分析用水を購入しているが、超純水をもう少し安く買いたい…
別室まで水を採りにいっているので面倒…
少量でいいから超純水が欲しい…
…そんなお客様に好適なコンパクト超純水装置。
RO（逆浸透）膜→超純水カートリッジでしっかり精製。純水と超純水の使用量が10L以下なら、1台で手間とコストの削減もできます。
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Milli-Q HX 7000 SDは、イオン交換樹脂の純度低下がないロングライフEDIで安定した水質の純水を供給。タンク＆ポンプをオールインワン化した純水装置です。

【特長】
・RO+ロングライフ EDI方式により純度低下の心配から開放
・硬水、高いシリカの原水に対しても純水を安定製造
・1日200～1,800 Lの純水要求量に細かく対応
・最大 20 L/分で複数の使用点に純水を供給
・コンパクト設計により自由度の高いレイアウトが可能
・殺菌用UV標準で微生物対策も安心
・国内外の査察で多くの採用実績があるバリデーション（IQ/OQ、OQ）サポートサービス対応
・キャリブレーションサービス対応

【用途】
・製薬・品質管理・製造・ラボ
・耐候性試験・環境試験
・洗浄室・中央材料室 （詳細を見る）

Milli-Q ループセントラルは、施設の部屋・フロア毎で必要な水質と水量（1日当たり200～5,000L）の純水を供給する純水製造・循環送水システム。
従来の集中大型純水供給システム（セントラル純水システム）での課題を解決する方法の1つです。

【これまでのセントラル純水システムの課題に対応】
・使用目的に応じたユースポイントでの適切な水質の供給
・純水設備、純水配管の改修、更新時のコスト
・設備設計の煩雑さの解消と短納期への対応
・メンテナンスに伴う施設全体での純水供給停止とそのスケジュール調整

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微生物が除去された水をお探しの皆様！水銀フリーUVランプにより微生物コントロールできるよう設計された純水製造装置です。
詳細はメルクのWebページでもご覧いただけます。

↓↓製品詳細・お見積など詳しく訊きたい方はお問い合わせから↓↓ （詳細を見る）

極微量元素分析、半導体洗浄等には高純度の超純水が必要です。
Milli-Q IQ 7000およびMilli-Q IQ 7005/10/15 微量元素分析タイプは、ICP-MSによる極微量元素分析に適した分析用水を精製します。
精製ユニットでの超純水精製に加え、Milli-Q IQ Element により極微量の金属を極限まで除去。
これにより、水由来のバックグラウンドを抑えられ、極微量元素分析において安定した結果を出すことが可能です！

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超純水や純水（RO水）を合わせて、10～30Lくらい使用する。
…そんなときはこれ。RO（逆浸透）膜→超純水カートリッジでしっかり精製。まとめて1台で手間とコストの削減もできます。
新型Remoteタイプなら、使いやすい場所に超純水の採水口を設置可能。 （詳細を見る）

Milli-Q EQ 7000は、快適に使用できるように設計しており、研究者を強力にサポートします。

●採水しやすいQ-POD
採水スピードは目的に応じて3段階から選べます。
Q-POD の設置位置は本体（上下左右4か所から選択）、もしくは本体から離れた設置も可能で、設置場所によらず採水がしやすい設計です。

● 圧倒的な使いやすさ
タッチスクリーン上で水質は常時表示され、数回のクリックで水質レポートの印刷や定量採水容量をプログラムできる、使い勝手の良さも特徴です。

●タッチパネルで簡単操作
スマートフォンのように直感的に操作できます。水質情報、メンテナンス情報などすべての情報はタッチスクリーンからアクセス可能。
簡単な手順で水質データの確認、保存、取得ができます。

●広い用途に対応
最終フィルターを標準のMilli-PakからBiopak、LC-Pak、EDS-Pakに変えることで機器分析から生化学・分子生物学研究まで広い用途に対応。

●メンテナンスの最小化
すべての精製カートリッジは、簡単に交換できるように設計されています。 （詳細を見る）

水銀は健康や環境に極めて有害な影響を及ぼす危険な化学物質であり、近年各種規制がはじまっています。
所属機関・企業によって、水銀使用製品の購入に関する規定は異なっていますが、2020年に弊社が調査した結果、「なるべく水銀を含まない製品を選ぶ必要がある」との回答が最も多く47％、「水銀を含む製品は購入できない」との回答も19％あり、合計66％もの機関で規定があるという結果でした。
昨今サスティナビリティへの取り組みが重要視されつつあります。

↓↓メルクの水銀フリー技術の詳細は以下をご覧ください。 （詳細を見る）

各種試験、研究、各種分析において再現性のある精度の高い結果を得るためには、結果に影響を与える要素が取り除かれていて、且つ一定の水質を保っている純水・超純水を用いることが必要です。

本ウェビナーでは、純水・超純水の精製方法による水質の違いと結果への影響を示し、目的に応じた最適な水について紹介します。
また、水質を保つために必要な超純水の使い方のポイントにいたるまで、純水・超純水を利用する方が知って役に立つ情報をお伝えします。

【ウェビナー開催日時】
2024年5月29日 （水）15:00 - 16:15
無料オンライン開催

【こんな方におすすめ】
・純水・超純水を使用されている方
・これから純水・超純水を使用される方
・新たに装置管理担当者になられた方

【主な内容】
・知っておきたい純水・超純水の最新基礎技術
・純水の精製方法による水質の違いと貯水方法
・実験に必要な超純水の精製方法
・必見！正しい超純水の使い方のポイント

以下のリンクよりお申込みのうえご参加ください。 （詳細を見る）