株式会社ビットストロング
最終更新日:2023-11-20 11:01:56.0
燃料電池センサー マウスピース式 アルコールチェッカー2209
基本情報燃料電池センサー マウスピース式 アルコールチェッカー
2023年12月からアルコール検知器によるデータの記録が義務付けられます。本製品は国家公安委員会の定める仕様に準拠したモデルです
【特徴】
・操作方法は簡単で、ボタンを押して7秒ほど息を吹き込むだけ。測定が完了するとアラームでお知らせします。
・マウスピースへの吹き込み時、正常に吹き込みが行なわれたかを判定することができます。
・センサーが着脱式なため簡単に交換することが可能です。
・一定数値以上のアルコールが検出されるとアラームにより警告します。
・直近20件分のデータを記録します。
※本製品により得られたデータは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であり、運転の可否を判断するものではありません
別売りでセンサーやマウスピースのみの追加購入もございます。
センサーは簡単に交換することができます。
【仕様】
・センサータイプ:燃料電池センサー
・センサー寿命:500回または1年
(交換可:適合センサー BS-ALC-RS-AP018)
・測定範囲:0.000-2.000mg/L
・ウォームアップ時間:約10秒
・吹きかけ時間:約5-7秒
・測定データ記録件数: 20件
・電源:単4アルカリ乾電池×1本
・本体寸法:110×46.5×17.5mm
・本体重量:89g
アルコールチェッカー BS-ALC-EEK400
・令和4年4月より改正される道路交通法施行規則で需要が高まっているアルコール検知器です。今後は目視による酒気帯び有無の確認だけではなく検知器によるデータの記録が安全運転管理者に義務付けられます。
・操作方法は簡単で、ボタンを押して5秒間息を吹きかけるだけ。測定が完了するとアラームでお知らせします。
・0.000~0.995mg/Lの範囲で数値を表示します。
・一定数値以上のアルコールが検出されるとアラームにより警告します。
※本製品により得られたデータは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であり、運転の可否を判断するものではありません。 (詳細を見る)
アルコールチェッカー「BS-ALCシリーズ」総合カタログ
センサーは半導体センサー、MEMセンサー、燃料センサーの3種類、タイプとして、本体に直接息を吹きかける「息吹きかけタイプ」と、マウスピースを使用するタイプの2種類ございます。
その他、測定記録を保持するタイプと保持しないタイプ、保持するタイプは保存件数や保存場所(本体かPC出力)等に分かれます。
弊社では10機種以上のアルコールチェッカーを取り揃えておりますので、状況に応じてお選びください。 (詳細を見る)
取扱会社 燃料電池センサー マウスピース式 アルコールチェッカー
■ワクチン接種また薬保管2℃~8℃冷蔵庫・各種フリーザー ・ワクチン接種会場に向けた各種冷蔵庫、冷蔵庫内温度監視(ロガーと遠隔モニター)等を取り揃えております。 東京・大手町接種会場をはじめ各自治体接種、多くの職域接種会場でご利用頂いております。 ・UPS(無停電電源装置) 停電後も長時間のバックアップが可能な大容量バッテリーを搭載。 ■体温測定器:医用サーモグラフィー、非接触型体温計、耳体温計の販売、スタンド付きで簡単取付など、フルラインアップで展開。 ・体表温測定サーモグラフィ ・投影システムにより誰でも誤差のない測定を可能にした非接触投影式体温計 サーモグラフィーはここ2年間数千台の出荷実績:数多くの病院・介護施設、一般企業、商業施設のほか、数多くの小中高等学校、大学、日本全国各地の町/村役場/避難所、各地の市役所大阪府庁・大阪出入国在留管理局等庁舎等 医用冷蔵庫は直近の1年間だけでも数百台の出荷実績:東京・大手町接種会場をはじめ多くの自治体接種、電通や明治大学も含む多くの大手有名企業・大学等の職域接種会場。ご感謝状を複数いただくほど自社製品が活躍
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