スライス肉盛付けロボット『RP-001シリーズ』

『RP-001シリーズ』は、ロボットハンドを交換することで、多種多様な
盛付を可能にするスライス肉盛付けロボットです。

既に導入済みのスライサー「AZ-342」「AXY-302」への後付け
(現地改造取付け)が可能。トレー供給装置も標準装備しております。

また、ハンド交換を伴うアイテム変更は工具を使わず容易に
型替えができ、洗浄時も移動は不要です。

【特長】
■スライサーから切り出されたスライス肉をロボットがトレーに盛付け
■豊富なアイテムに対応・簡単操作
■重量のばらつきを抑制(AZ-342接続時)
■優れた操作性
■拡張性(オプション)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）