サターラ合同会社日本支社
最終更新日:2024-11-05 10:48:43.0
薬物相互作用データベース DIDB【製品資料】v1
基本情報薬物相互作用データベース DIDB【製品資料】
科学文献データを臨床知見へ変換する、サブスクリプション型サービス「DIDB」がサターラに加わりました
サターラにDIDB (Drug Interaction Solutions) は、PKの薬物間相互作用(DDI)、遺伝子と薬物の相互作用および薬物安全性評価に関わる意思決定について研究者や当局に支援を提供することを目指しています。
DIDBには様々な外因性因子や内因性因子に関する定性的/定量的なヒト in vitro 試験や臨床(in vivo)試験のデータが格納され、これは専門家の手で収集されたデータベースとして最大規模を誇ります。収集されるデータには、ヒト薬物曝露に影響し得る、相互作用する併用薬、添加物、食事、ハーブ、タバコ、臓器障害、遺伝子が含まれます。この操作性に優れたウェブポータルによって、ユーザーは、膨大な量の文献や規制文書の中から最も関連性の高い最新情報を効率的に抽出・参照することができます。
DIDB – 薬物相互作用データベース
DIDBは、製薬学者によるヒトの PK ベースの薬物相互作用と薬物の安全性の評価をサポートするように特別に設計されています。DIDBのヒトin vitroおよび臨床 ( in vivo )データセットは、世界中の製薬研究者や規制科学者によって 20 年以上使用されています。
代謝および輸送薬物間相互作用 (DDI) データは1999 年に導入されました。DIDB はその後、薬理遺伝学 (PGx) データ、食品影響研究、臓器障害データ、PK ベースの薬物相互作用の追加メカニズムを追加し、今日も拡張し続けています。 (詳細を見る)
取扱会社 薬物相互作用データベース DIDB【製品資料】
・モデリング&シミュレーションソフトウェア販売 ・創薬・臨床関連プラットフォーム販売 ・臨床薬理コンサルティングサービス ・PBPKコンサルティングサービス ・新薬承認申請サポート
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