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最終更新日:2024-04-23 17:31:44.0

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“コト売り”時代に乗り遅れないための 製品IoT導入のポイント

基本情報“コト売り”時代に乗り遅れないための 製品IoT導入のポイント

製品IoTとして留意すべき事項(組織文化、把握・分析、設計、保守・運用)およびセキュリティを考えるにあたって必要な観点をご紹介。

「製品IoT」とは、自社が製造・販売する工作機械や建設機械などの製品にネットワーク接続機能を組み込んでおき、納品後もさまざまなデータを継続的に収集。稼働状況のモニタリングや分析を行うものです。
近年「モノ消費からコト消費へ」という言葉が各種メディアで散見されています。これは商品の所有に価値を見出す消費傾向を「モノ消費」、反対に商品やサービスを購入したことで得られる体験に価値を見出す消費傾向を「コト消費」と呼んでおり、製品IoTは「コト消費」に関わる考え方です。
NSWでも数多くの製品IoTシステムの構築を手掛けていますので、一例として家電メーカーの事例をご紹介します。各家庭で購入した家電の情報をインターネットでつなぎ、NSWのIoTプラットフォーム「Toami」でデータの解析・蓄積を実施。インターネットを介し、使用しているお客様の運転状況を把握できる仕組みです。

取扱会社 “コト売り”時代に乗り遅れないための 製品IoT導入のポイント

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■ITサービス システム性能を最大限に引き出すサーバやネットワーク設計、セキュアな環境構築から、都市型・郊外型データセンターによる信頼性の高い運用・監視まで、お客様のシステムを多彩なサービスで支えます。 ■IoT&AIサービス デバイスからクラウドまでトータルコーディネートできる強みを活かし、IoTクラウドプラットフォーム「Toami」をベースにデータの蓄積から分析・活用まで、お客様の新たなビジネス価値の創出をサポートします。

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