化粧品原料用ハイドロキシアパタイト『アパリン』板状

当資料では、ハイドロキシアパタイトの語源から製造、特性、
用途と応用分野や、アパリン製品の紹介をしております。

アパリン汎用品、板状、球状それぞれの基礎物性や用途なども解説。

また、用途事例なども写真付きで掲載しております。ぜひご一読ください。

【掲載内容(一部)】
■ハイドロキシアパタイトとは
・アパタイトの語源
・ハイドロキシアパタイトの製造
・ハイドロキシアパタイトの特性
・ハイドロキシアパタイトの用途と応用分野

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ハイドロキシアパタイトは
余分な皮脂吸着と保湿を両立させます。


皮脂は酸化されると過酸化皮脂となりお肌へのダメージにつながります。
ハイドロキシアパタイトは過酸化脂質を選択吸着します。

洗顔、ファンデーション、クレイパック、ＢＢクリームなど幅広い化粧品分野に応用が可能です。

【特長】
●肌荒れの原因である過酸化脂質を特異的に吸着
●皮膚から分泌される余分な皮脂を吸着し、テカリを抑制
●保湿成分を維持しながらの高い洗浄効果


※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

人の骨の60％、歯のエナメル質の97％、象牙質の70％が
『ハイドロキシアパタイト』からできています。

当物質は、生体硬組織の主成分なので生体に対する
親和性が高いことが知られています。

また、粒子の形状によって様々な特性を持たすことが可能。
工業用原料、化粧品原料、食品添加物、生体材料など幅広い
用途に使用されています。

【特長】
■製造方法としては、乾式法、湿式法、水熱法、噴霧熱分解法などがある
■a面とc面という二つの結晶面が存在
■結晶面の電荷により、タンパク質が吸着
■各種製品の原材料として、幅広い用途がある

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『ハイドロキシアパタイト』はリン酸カルシウムの一種であり、骨や歯などの
生体硬組織の主成分であるため、生体に対する親和性が高く安全性も高いことが知られています。

合成方法によってその粒子形状を制御することで様々な特性を
持たすことができますので、お客様のニーズに合わせた製品をご提供いたします。

【特長】
■無臭の白色粉末
■工業用、医薬部外品原料規格適合品、高純度品の様々なタイプがある
■合成方法により粒子形状を制御することで、様々な特性を持たすことができる
■高温での加熱処理においても熱分解せず安定

【基礎知識（PDF）内容】
・アパタイトの語源　・ハイドロキシアパタイトの製造
・ハイドロキシアパタイトの特性　・用途例
をまとめた資料を進呈しております。ご参考になれば幸いです。

※現在、無料サンプル進呈中。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『アパリン』は、医薬部外品原料規格に適合したハイドロキシアパタイトです。

皮膚から分泌される余分な皮脂を吸着し、テカリを抑制。保湿成分を
維持しながら高い洗浄効果が得られます。

ハイドロキシアパタイトの持つ優れた生体親和性や生体有機成分に対する
特異な吸着特性を利用して化粧品用原料としてご活用いただけます。

【選択吸着の特長】
■肌荒れの原因である過酸化脂質を特異的に吸着
■皮膚から分泌される余分な皮脂を吸着し、テカリを抑制
■保湿成分を維持しながらの高い洗浄効果

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

化粧品原料「アパリン」は酸化されたタンパク質を選択的に吸着します。
老化の原因といわれる過酸化脂質を吸着除去すると同時に皮脂膜形成によるテカリ、崩れを防止する機能性原料として使用できます。
　板状のアパリンによる特殊形状が不定形品と比較して吸油量が大幅にアップ。新しいコンセプト化粧品を開発されている方にお勧めです。

お客様のニーズに合わせた製品スペックや規格試験についてもカスタムメイドで対応いたしますのでご相談ください。 （詳細を見る）