株式会社技術情報協会
最終更新日:2024-01-23 10:53:28.0
【書籍】キャピラリー電気泳動法・イオンクロマトグラフィーの分析テクニック(No.2229)2229
基本情報【書籍】キャピラリー電気泳動法・イオンクロマトグラフィーの分析テクニック(No.2229)
【試読できます】~サンプルの種類や目的に応じた最適な条件設定のコツ~
☆ バイオ試料や環境汚染物質、低濃度成分や微量不純物など、 精密さが求められる分析、微細なサンプルの解析のために!
☆ 検出感度、再現性や分離度が高く、 短時間で低ランニングコストの分析技術 その活用法!
---------------------
■ 目 次
第1章 キャピラリー電気泳動法(CE)の測定上の留意点
第2章 イオンクロマトグラフィー(IC)の測定上の留意点
第3章 CEによる生体試料の分析事例
第4章 CEによるバイオ医薬品での分析事例
第5章 CE・ICによる食品関連成分の分析事例
第6章 CE・ICによる環境試料・環境汚染物質の分析事例
第7章 工業用原料・材料の分析事例
第8章 分析化学における測定値の信頼性評価の手法と活用
---------------------
●発刊:2023年12月27日 ●体裁:A4判 492頁
●執筆者:69名 ●ISBN:978-4-86104-993-4
---------------------
【書籍】キャピラリー電気泳動・イオンクロマト(No.2229)
書籍名:キャピラリー電気泳動法・イオンクロマトグラフィーの分析テクニック
---------------------
☆ バイオ試料や環境汚染物質、低濃度成分や微量不純物など、 精密さが求められる分析、微細なサンプルの解析のために!
☆ 検出感度、再現性や分離度が高く、 短時間で低ランニングコストの分析技術 その活用法!
---------------------
■ 本書のポイント
【1】キャピラリー洗浄、泳動液/添加剤の選択、検出器選択、測定上の留意点、試料前処理、スペクトルデータ解析、ピーク形状の歪み・異常の原因と対策
【2】カラムの選び方、検出器の選択、試料前処理、測定上の留意点、
【3】プロテオミクス解析、メタボロミクス解析、遺伝子変異解析、核酸・アミノ酸の1分子解析
【4】タンパク質医薬の不均一性の分析、分析法バリデーション
【5】六価クロム分析、塩中の無機イオン分析
【6】金属イオン分析、環境水の水質評価、大気汚染物質の分析方法
【7】燃焼-イオンクロマトグラフを用いた固体試料中のハロゲンの分析、ICを用いた有機材料中の微量硫黄分の定量分析
(詳細を見る)
取扱会社 【書籍】キャピラリー電気泳動法・イオンクロマトグラフィーの分析テクニック(No.2229)
【書籍】キャピラリー電気泳動法・イオンクロマトグラフィーの分析テクニック(No.2229)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。