【解決事例】つばき 長距離検出近接センサI・II

『つばき 長距離検出近接センサ』にてコンベヤチェーンの緩みを
24時間監視した事例をご紹介いたします。

輸送物や周辺との環境によりコンベヤにアクセスしづらい、
日常業務が忙しく普段よりコンベヤチェーンの緩みを確認できない等の問題がありました。

つばき 長距離検出近接センサIを提案し、
緩みによるトラブルがなくなり、予防保全に貢献できました。

【事例概要】
■問題点
・コンベヤにアクセスしづらい環境
・コンベヤチェーンの緩みを確認する時間がない
■効果
・緩みによるトラブルがなくなり予防保全に貢献
・直接現場に行かなくても、制御盤で確認でき、現場作業の負荷軽減に貢献

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『つばきベアリング温度センサ』は、軸受内のグリス温度を直接測定
しますので、日照や外気温の変化によるハウジングからの温度の影響が
少なく、より詳細な温度監視ができる製品です。

運転中でも常時設置でき、監視室からリアルタイムな測定が可能。

安全カバー内に設置可能で、運転中の測定でも巻き込まれの
心配はありません。

【特長】
■運転中も常時設置でき、遠隔監視化可能
■軸受内部のグリス温度を直接測定
■センサを取り外すことなくグリスの注入可

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）