ザ・ブルーボアハウス株式会社
最終更新日:2024-02-04 22:29:03.0
一貫した処理結果を得るためのプラズマおよび火炎表面処理の距離と滞留時間の推奨事項
基本情報一貫した処理結果を得るためのプラズマおよび火炎表面処理の距離と滞留時間の推奨事項
滞留時間の推奨事項
処理ヘッドと処理する表面の間の理想的な距離はどれくらいですか?
答えは、使用している表面処理剤と特定の用途によって異なります。
ただし、注意すべき一般的なガイドラインがいくつかあります。
●処理距離
•Dyne -A-Mite HP および Dyne-A-MiteVCP は、処理ヘッドと処理対象表面の間の距離が3/8 インチ ~ 5/8 インチで最適な処理を提供するように設計されています。
•Dyne -A-Mite IT は、処理ヘッドと処理する表面の間の距離が 1/4 インチ ~ 1/2 インチで最適な処理を提供するように設計されています (図参照)。
取扱会社 一貫した処理結果を得るためのプラズマおよび火炎表面処理の距離と滞留時間の推奨事項
”ロールtoロール”方式の生産設備向け海外製品の周辺機器専門の輸入・販売・取り付け・サービス等。 【取扱い製品】 ・Meech(静電気除去・静電気発生装置・エアーエネルギー部品) ・Unilux(LEDストロボ装置、LED静止画像装置) ・WINK(磁気式ダイカットシリンダー) ・Techmach(ウェブガイド、検査機器装置) ・Enercon(コロナ装置/プラズマ・火炎表面処理装置) ・AD Doctor(ドクターブレード) ・MAGNI(エアーシャフト) ・Monigraf(インキ壺制御装置)
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