株式会社小長谷製紐所本社
最終更新日:2024-02-26 16:03:41.0
株式会社小長谷製紐所会社案内
高機能繊維・産業資材
当社で取り扱っている「高機能繊維・産業資材」についてご紹介いたします。
アラミド繊維やポリエステル等を使用。
絶縁コードや各種モーター結束紐、金属組紐など様々な種類の物があります。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【原糸:繊維】
■コーネックス
■ノーメックス
■ポリエステル
■ガラス
■ナイロン
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製紐仕上方法】反取(たんどり)
「反取(たんどり)」は、径の小さい紐から大きい紐まで対応可能な
仕上方法です。
紐の径が大きいほど縛ることのできる紐の長さ(量)は短くなります。
また、50m~150mで紐を縛ることが多く、製品1つの単位を
反(タン)と呼びます。
【メリット】
■一定の長さで紐がまとめられているので納入しやすい
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製紐仕上方法】おとし
「おとし」は、紐を何かに巻き付けず、箱に収める方法です。
紐径の大きさに関わらず対応可能。
また、尾紐(最後尾の紐)に印を付けることで、開封後、
すぐに利用が可能です。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【メリット】
■紐径の大きさに関わらず対応可能
■尾紐(最後尾の紐)に印を付けることで、開封後、すぐに利用が可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製紐仕上方法】ボビン巻(ボビンまき)
「ボビン巻(ボビンまき)」は、ツバが付いた円柱状の管に
紐を巻き付けた仕上方法です。
200m~1000mで紐をボビン巻き付けることが多く、製品1つの単位を
巻(カン)と呼びます。
産業資材関係で使用することが多いです。
【メリット】
■綛取した製品よりもボビン巻の製品の方が紐を長尺に巻くことが可能
■紐がボビンから解けやすい
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製紐仕上方法】チーズ巻(チーズまき)
「チーズ巻(チーズまき)」は、紐をツバのない円柱状の管に巻いた
仕上方法です。
径が細い紐を巻き付けることに使われ、1000m以上で紐を管に
巻き付けることが多いです。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【メリット】
■ボビン巻と同様に紐を長尺に巻きつけることが可能
■紐が紙管から解けやすい
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製紐仕上方法】ハサミカット
「ハサミカット」は、紐を特定の長さにカットする加工方法です。
手提げ袋用の紐やアクセサリー用の紐として使用されることが多いです。
また、希望の長さにカットすることで、納品後にカットされる手間が
なくなります。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■紐を特定の長さにカットする加工方法
■手提げ袋用の紐やアクセサリー用の紐として使用されることが多い
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製紐加工方法】セルチップ加工
「セルチップ加工」は、紐の先端にセルロースのチップを付ける加工方法です。
チップを紐の先端につけることにより、紐のほつれを防ぐことができ、
穴や隙間に通しやすくなります。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■紐の先端にセルロースのチップを付ける加工方法
■靴紐の先端についていることが多い
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 株式会社小長谷製紐所会社案内
株式会社小長谷製紐所会社案内へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。