ジャパンボーピクセル株式会社横浜本社、京都オフィス
最終更新日:2024-03-05 19:36:08.0
Leaflet_CXP60mm□Series
CoaXPress エリアカメラ 60mm角×4Laneシリーズ
■特徴
SONY社製Pregius S(16.2MP/20.4MP/24.6MP)センサーを搭載した60×60mm 4Laneカメラシリーズです。Pregius SはSONY Pregiusシリーズの第4世代で、裏面照射構造により高い感度を維持しながら高解像度化を実現した新世代のセンサーです。60mm角のコンパクトな筐体設計で、高速・高感度・高解像度を兼ね備えており、優れた撮像性能を発揮します。汎用性の高いCXP-6×4レーンモデルとセンサー最速フレームレートを実現するCXP-10×4レーンモデルを用意しました。コネクタ出し方向は背面(ストレートモデル)と上面(アングルモデル)から選択可能で、フロント面・4側面に取り付け用タップを装備しているので使用環境に合わせてご検討いただけます。
※アングルモデル(-AN)は受注生産品です。 (詳細を見る)
CoaXPress エリアスキャンカメラシリーズ
75Ωの同軸ケーブルを使用する、マシンビジョン用途の高速画像伝送用に開発された
デジタルインターフェース「CoaXPress」のエリアスキャンカメラシリーズ。
高画素・高フレームレートの画像を安定して取り込みつつ、ケーブル長を伸ばしたい場合に好適です。
カメラ筐体に取り付け用タップも装備しており、あらゆる設置位置・条件にご使用頂けます。
0.5MPから最大65MPまで多彩なラインアップを用意し、
コネクタ出し方向を背面(ストレートモデル)と上面(アングルモデル)から選択可能なモデルも用意しております。
キーデバイスによる低消費電力・低発熱と高い放熱性を誇る高信頼設計により、
同じセンサー・インターフェースの他社品と比較しても消費電力が低く、
放熱アイテム無しで業界最小クラスの筐体サイズとなっています。
※製品につきましてはカタログをダウンロードください。
※デモ機の貸出も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
カメラの消費電力・発熱にお困りではありませんか?
CCDからCMOSになり、高解像度化しfpsも増え続け、
カメラの消費電力(=発熱)が大きくなっています。
その結果、レンズへの熱影響で検査精度に対する不安が増し、
対象物や周囲への影響も無視できない状況になっていませんか?
ジャパンボーピクセルでは、産業用カメラの主な発熱源であるFPGAを、
大多数のカメラメーカーが採用しているFPGAではなく
同クラスのFPGA比較で消費電力を50%以上削減可能な
「Ultra Low Power FPGA」をカメラメーカーとして初めて使いこなすことに成功しました。
発熱を根本から抑えることで、カメラとしての消費電力・発熱も大幅に抑えることが可能となるため、
後発メーカーとしての利点を活かした新しい選択肢で熱問題を解決します。
※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
CoaXPress ラインスキャンカメラシリーズ
75Ωの同軸ケーブルを使用する、マシンビジョン用途の高速画像伝送用に開発された
デジタルインターフェース「CoaXPress」のラインスキャンカメラシリーズ。
高画素・高速の画像を安定して取り込みつつ、ケーブル長を伸ばしたい場合に好適です。
カメラ筐体に取り付け用タップも装備しており、あらゆる設置位置・条件に対応します。
キーデバイスによる低消費電力・低発熱と高い放熱性を誇る高信頼設計により、
同じセンサー・インターフェースの他社品と比較しても消費電力が低く、
放熱アイテム無しでコンパクトな筐体サイズとなっています。
高解像度のセンサーを中心に、強力なラインアップを取り揃えております。
※製品情報につきましては、カタログをダウンロードください。
※デモ機の貸出も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
取扱会社 Leaflet_CXP60mm□Series
【CoaXPress・CameraLinkを主とした、高速・高解像度・高信頼性のマシンビジョンカメラの設計・開発・製造・販売】 ■ジャパンボーピクセルの5つの強み ・次世代キーデバイスを積極採用し、低消費電力・低発熱を実現 ・小型、放熱と量産性を高いバランスで実現する機構設計・生産技術 ・各種センサーの性能を引き出し、産業用品質を担保する電気設計 ・中国本社の購買力・調達能力を生かしたコスト競争力 ・日本の緻密さ、繊細さと相まった高度な”ものづくり”
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