ジャパンボーピクセル株式会社本社、京都オフィス
最終更新日:2024-03-05 19:36:47.0
Leaflet_3D Camera
マシンビジョン 3Dカメラ Rindoシリーズ
産業用ステレオカメラと構造化照明技術に最適化されたDLPプロジェクターを組み合わせた3Dカメラシリーズです。ミクロン精度の検出及び測定に最適で、非常に高い測定安定性を保ちながら高解像度と高精度の測定を実現します。
コンパクトな構造と堅牢な筐体設計かつ強力なソフトウェアによりシステム構築が容易で、さまざまな要件をカバーする複数のモデルを用意しております。
■Features
・単一視野1,000万点以上の点群データ
・高い繰り返し精度でミクロンレベルの測定精度を実現
・豊富な測定ソフトウェア機能により、お客様の開発効率を大幅に向上
・ロボットや電動ターンテーブルへの搭載も柔軟に対応
・広範囲の視野をカバーし、より多くの用途に対応 (詳細を見る)
DLPプロジェクター マシンビジョン3Dスキャン向け
高速・高精度な3D検査を必要とするソリューションに適した産業用DLPプロジェクターです。HD・フルHD解像度を中心に、Cマウントモデルや角度をつけた投影に最適な光学設計タイプなど幅広いラインアップからお選びいただけます。
広範囲かつ高精度な投影およびハイスピードな検査にも対応し、洗練された光学設計と構造設計によって高品質の投影効果を確保しつつ組み込みやすいコンパクトなサイズを実現しました。
Features
■優れた光学性能
光源の投影範囲が広く、Blue・White・RGBのモデルをラインアップ。MTFが高く歪みは0.05%未満で、最適な構造設計と温度制御システムにより温度ドリフトの影響を最小限にします
■モジュール化設計
コントロール基板と光学系が一体化しており、画素レベルの正確な投影制御を実現します。128Mの高速flashを搭載。USB Type-Cコネクタを実装しておりTI公式ソフトでコントロール可能です
■3D検査に特化
投影輝度のあるダイナミックレンジが大きく、黒や光沢のある表面でも正確に測定します。2系統のI/Oに対応し、一眼または二眼のプロジェクター検査にも適用可能です。 (詳細を見る)
CoaXPress ラインスキャンカメラシリーズ
75Ωの同軸ケーブルを使用する、マシンビジョン用途の高速画像伝送用に開発された
デジタルインターフェース「CoaXPress」のラインスキャンカメラシリーズ。
高画素・高速の画像を安定して取り込みつつ、ケーブル長を伸ばしたい場合に好適です。
カメラ筐体に取り付け用タップも装備しており、あらゆる設置位置・条件に対応します。
キーデバイスによる低消費電力・低発熱と高い放熱性を誇る高信頼設計により、
同じセンサー・インターフェースの他社品と比較しても消費電力が低く、
放熱アイテム無しでコンパクトな筐体サイズとなっています。
高解像度のセンサーを中心に、強力なラインアップを取り揃えております。
※製品情報につきましては、カタログをダウンロードください。
※デモ機の貸出も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
取扱会社 Leaflet_3D Camera
【CoaXPress・CameraLinkを主とした、高速・高解像度・高信頼性のマシンビジョンカメラの設計・開発・製造・販売】 ■ジャパンボーピクセルの5つの強み ・次世代キーデバイスを積極採用し、低消費電力・低発熱を実現 ・小型、放熱と量産性を高いバランスで実現する機構設計・生産技術 ・各種センサーの性能を引き出し、産業用品質を担保する電気設計 ・中国本社の購買力・調達能力を生かしたコスト競争力 ・日本の緻密さ、繊細さと相まった高度な”ものづくり”
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