株式会社Contentserv
最終更新日:2024-03-16 02:39:05.0
日本の製造小売業の 商品情報管理に関する 意識・実態調査r01
基本情報日本の製造小売業の 商品情報管理に関する 意識・実態調査
デジタル化の波で加速する商品情報管理の改革
顧客ニーズの多様化や世界的なパンデミックの発生によりビジネスが急速にデジタルへシフトする過程で、マーケティングや営業担当者の業務は、Webを通じた情報提供に加えて、マーケットプレイスやeコマースサイト、スマートフォンアプリなど、デジタルタッチポイントで顧客への商品情報の提供が求められています。
Contentservは、取扱い商品点数10,000点以上の製造業・小売企業の商品情報管理業務に関わる従業員を対象に、現場における商品情報管理の意識・実態調査を実施しました。併せて、欧米で導入が進んでいる「PIM」についても、初めての調査を実施しました。 本レポートは本調査(有効回答数300件)の結果をまとめたものです。
主な内容:
・PIMの認知率は38%、導入率は13%
・65%が商品情報販売において「情報を正しく伝えることが大事」と回答
・76%が商品情報管理で魅力的だと思う機能は「商品データを一元管理できる」と回答
・56%が商品情報の誤記載によるリカバリコストが発生していると思っている
・24%が「口コミ」や「SNS投稿」を商品データとして認識している
取扱会社 日本の製造小売業の 商品情報管理に関する 意識・実態調査
商品情報管理を中心とするソフトウェアの開発、販売、導入支援サービス、運用支援サービス 東京本社、大阪支店、シンガポール支店およびパートナーエコシステムを通じて、ライセンス販売と導入・運用支援を行っています。
日本の製造小売業の 商品情報管理に関する 意識・実態調査へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。