日本アルシー株式会社本社
最終更新日:2024-03-28 10:13:53.0
【バイオアルシー導入事例】食品工場
食品工場導入事例|微生物排水処理設備『バイオアルシー』
当社が提供する、微生物排水処理設備『バイオアルシー』を
食品工場にて導入いただいた事例をご紹介いたします。
元々、子会社の工場に実績があり生産品目の変化によって直接放流できない
水質となってきていたためご依頼いただきました。
導入後は、生産と排水の担当が同じ為、数分の見回りを実施するのみで人件費も
ほぼ必要なく、バイオアルシーがコンパクト故に道を塞ぐことなくスペースを
無駄なく有効活用することが可能となりました。
【事例概要】
■導入先:菓子生産排水(河川放流) S社
■排水量:140m3/日
■設置面積:約150m2(各種水槽の面積を含む)
■建設費を除いた年間維持費(毎月の定期点検・分析含む):約480万円/年
■処理単価:約94円/m3
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
微生物を用いた排水処理装置『バイオアルシー』
微生物排水処理装置『バイオアルシー』は、高性能処理で省スペース、独自のノウハウにより、
安価なランニングコストでの自動制御無人安定運転が可能
嫌気好気性菌で汚濁物質を細かく分解し、炭酸ガスと水にする処理を行います。
また、バイオリアクターによる微生物処理に特化し、その高い分解力により、
産廃の発生が非常に少なく環境負荷が少ない装置です。
食品工場や自動車工場などで多数の導入実績あり。
導入事例や技術資料も進呈中です。
【事例の一部をご紹介】
■導入先:菓子生産排水(河川放流) S社
■排水量:140m3/日
■設置面積:約150m2(各種水槽の面積を含む)
■建設費を除いた年間維持費(毎月の定期点検・分析含む):約480万円/年
■処理単価:約94円/m3
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【コンサルティング】排水のお悩み全て解決します
こんなお悩みありませんか。
・コストを削減したいけどどのようにしたら良いかわからない
・手間がかかるため、少しでも楽にしたい
・処理が不安定で処理不全になる場合があるため、安定させたい
・処理場が大きくコンパクトにしたい
・廃棄物量削減が課題だけど、どのようにやったらいいかわからない
・排水処理でSDGsに取り組みたいが何から始めればいいかわからない
…etc
このようなお悩みがある方は一度ご連絡ください。
排水処理のプロがお客様と一緒に考え、最善のご提案を行います。
(詳細を見る)
【資料】バイオアルシー導入事例
当資料では、日本アルシー株式会社で取り扱う
「バイオアルシーシステム」の導入事例について紹介しています。
食品工場のカタログではS社の菓子生産排水とT社のチョコレート製造排水の放流事例についてご紹介。
部品工場のカタログではN社の切削油排水とF社の電着塗装排水の放流事例についてご紹介。
導入検討の際に、ぜひご活用ください。
【掲載内容】
■菓子生産排水(河川放流)S社
■チョコレート製造排水(下水放流)T社
■切削油排水(河川放流)
■電着塗装排水(リサイクル化)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【バイオアルシー導入事例】食品工場
■汚泥削減用一次処理剤(アルシーフロックN100シリーズ) ■バルキング解消排水処理設備(バイオアルシー) ■高性能凝集剤(アルシーフロック) ■活性汚泥バルキング防止剤(アクチゲンシリーズ) ■高効率COD除去および脱色剤 ■活性汚泥診断薬 ■高効率リン除去剤(トルシリン) ■消泡剤・防臭剤・防カビ剤 ■環境計量証明事業[登録番号三重県第235号](アルシー環境分析センター) ■下水道・農村集落排水・私企業の排水処理受託管理コンサルタント・技術支援 ■浄化槽設備各種工場排水処理技術・設計施工 ■各種水処理設備加圧浮上・急速浄化槽・砂濾過・活性炭塔・脱リンプラント
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