ホリゾン・ジャパン株式会社
最終更新日:2024-07-25 09:17:44.0
自動紙折機『PF-39』
基本情報自動紙折機『PF-39』
折りスピード、クラス最速350 枚/分(A4二つ折時)。 B3、菊四サイズの折りが可能。
■ クラス最速350 枚/分
折りスピードはA4 二つ折で350 枚/分。クラス最速の処理能力です。
■ 最大B3/菊四サイズ対応
用紙幅は最大365mm。菊四サイズやB4 横通しまで対応できます。
■ 特殊紙の対応
手差し機能で特殊紙やアート、コート紙にも対応できます。
■ 高精度の折り
折りローラの軸受け部が鋳物構造のため、高い折り精度と優れた安定性を実現します。
卓上紙折り機でダイレクトメールやパンフレットの折り作業を自動化
【事例】
A社は、ホリゾンの卓上紙折り機を導入することで、折り作業を自動化しました。この機器により、毎月数千枚に及ぶダイレクトメールやパンフレットを迅速かつ正確に折り作業できるようになり、手作業の負担を軽減しました。
【結果】
■作業効率の向上
折り作業にかかっていた時間が従来の手作業の1/3以下に短縮され、作業のスピードが飛躍的に向上。これにより、スタッフは本来の業務であるマーケティング活動やお客様対応に時間を割けるようになりました。
■品質の向上
機械による折り作業は正確かつ安定しており、折り方のズレやミスがほぼゼロになりました。これによりお客様からの信頼も向上し、品質のばらつきも大幅に減少しました。
■コスト削減
折り作業を機械化したことで、パートタイムスタッフの人数を減らし、人件費を大幅に削減。さらに、ミスによる再印刷のコストも削減でき、全体的な業務コストが削減されました。
■社員のモチベーション向上
単調で疲労の溜まる折り作業から解放されたことで、社員のモチベーションが向上。よりクリエイティブな業務に集中できる環境が整い、チーム全体の生産性が向上しました。 (詳細を見る)
卓上紙折り機で契約書や請求書の折り作業を自動化
【事例】
B社は毎月多数の契約書、請求書関連の書類を顧客や取引先に郵送していました。書類は封筒に入れるために手作業で折る必要があり、時間と労力がかかっていました
【解決策】
B社は紙折機を導入し、契約書や請求書の折り作業を自動化。これにより、毎日大量の書類を迅速かつ正確に折り、封筒に入れる準備が簡単になりました
【結果】
■業務効率向上
手作業で行っていた折り作業が紙折機の導入により自動化され、作業時間が大幅に短縮。特に月末の繁忙期の折り作業に割く時間が大幅に削減され、他の重要な業務に集中できるように
■ミスの減少と品質向上
手作業での折り作業に比べ、紙折機の使用により書類を正確に折ることができるため、ミスがほぼゼロに。これにより書類が封筒にきれいに収まり、顧客や取引先からの信頼性が向上
■コスト削減
折り作業のために時間外勤務や臨時スタッフを雇う必要がなくなり、全体的な人件費が削減。また書類ミスによる再発送や再印刷のコストも削減
■スタッフのモチベーション向上
単調な作業から解放されたことで、スタッフのモチベーションが向上し、業務に対する意欲が高まりました (詳細を見る)
取扱会社 自動紙折機『PF-39』
自動紙折機『PF-39』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。