ホリゾン・ジャパン株式会社
最終更新日:2024-07-25 09:17:44.0
自動製本機『BQ-160』
基本情報自動製本機『BQ-160』
タッチパネルによるわかり易い操作とオペレーターの作業負担を軽減した操作性で、時間180冊の生産を実現します。
■ グラフィカルなカラータッチパネルを採用
誰にでも簡単にセットが行えるように、グラフィカルなカラータッチパネルを採用しました。各種動作設定に加え、操作やメンテナンスの手順を表示するナビゲーション機能も装備しています。
■ ラフニング部
強度があり、美しい仕上がりの製本を行うために、ラフニング機能(ガリ入れ)を装備しています。また、用紙の種類や製本厚みなどに応じてラフニングの入/切や、用紙に入れるガリの多い/少ないを調整できます。
■ のりタンク部
独自設計ののりドラムにより確実にのりの塗布を行います。製本厚みなどの条件に合せたのり盛り量の調整も簡単に行えます。
■ 筋入れ機(CRB-160):オプション
オプションの筋入れ機CRB-160とオンラインで連結でき、最大8本まで筋が入ります。
自動製本機『BQ-160』
『BQ-160』は、薄物から40mmの厚物の製本に対応するセミプロモデルの
製本機です。
タッチパネルによるわかり易い操作とオペレーターの作業負担を
軽減した操作性で、時間180冊の生産を実現します。
誰にでも簡単にセットが行えるように、グラフィカルな
カラータッチパネルを採用しました。
【特長】
■ナビゲーション機能も装備
■強固な構造で確実に本身をグリップし、高い製本品質を実現
■自動締めのクランプにより、作業者への負担を軽減
■ラフニング機能(ガリ入れ)を装備
■独自設計ののりドラムにより確実にのりの塗布を行う
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
製本機で資料や報告書の作成を内製化
【事例】
D社は毎月の社内会議やプレゼンのため、大量の報告書や企画書を作成しています。重要な資料は外注して製本しており、プレゼン時に用いる資料は質の高い仕上がりが求められていました
【解決策】
製本機を導入し、社内で報告書や資料を迅速かつ美しく製本する体制を整えました。外注の必要がなくなり、業務の効率化を実現
【結果】
■外注コスト削減
製本作業を内製することで、これまで外注にかかっていたコストを大幅に削減。予算面での余裕が生まれ、他の重要なプロジェクトに資金を振り分けが可能に
■時間の短縮
製本機を導入したことで、資料の最終調整後すぐに製本作業ができるようになり、急な変更にも対応できるように。会議やプレゼン直前でも修正後すぐに製本し、タイムリーな資料の提供が可能に
■社内業務効率化
製本の外注管理が不要となり、資料作成プロセスがシンプルになりました。これにより、社員が本来の業務に集中できるようになりました
■品質の安定化
製本機の使用により、社内で一貫してきれいな仕上がりの資料を作成することが可能になり、顧客や取引先に対しても一貫した質の高い資料提供を実現 (詳細を見る)
取扱会社 自動製本機『BQ-160』
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