コンクリート充填判定装置『スカセンサー』

『スカセンサー』は、光ファイバーとデジタルRGB判定器を用いた
コンクリート充填判定装置です。

コンクリートのモルタル成分が吸収体内に充填することで
変化する受光色をデジタルRGB判定器で検出し、充填/未充填を
判定することが可能。

また、センサー先端部は約φ6mmと小さく判定後引抜き撤去することが
できます。撤去後のコンクリートは透水性や圧縮強度など品質が
低下しないことを確認しました。

【特長】
■充填、未充填を確実かつ瞬時に判定できる
■センサー先端部は小型化されており、判定後撤去可能
■判定結果は、時刻と共にロガーに保存され、トレーサビリティが可能
■隙間を作らない、空かさない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）