関西乳機株式会社
最終更新日:2024-07-19 14:44:29.0
納入実績
【デモ機あり】 粉体溶解機 / 粉末溶解ポンプ
粉体の液体中への分散・溶解というと、タンク内の大型撹拌機で攪拌(撹拌)する、もしくはハンドミキサーで小容量の攪拌(撹拌)を何回も繰り返す、というのが一般的かと思います。ただ、これらの方法ではダマや粉体の溶け残り、処理時間が遅い、作業者に負担がかかるなど、お悩みはありませんか?
弊社の粉体溶解機を使用すれば粉体投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減され効率的な作業が可能です。また、短時間で処理ができダマや粉体の溶け残りもないため、後工程での歩留まりの改善にも繋がります。
ココアや抹茶・粉乳などの比重が軽く液面に浮き続けてしまう粉末状のものから、柔らかいペレット状のもの、塩のような比重の重い粉体まで、また低粘度から高粘度まで幅広い粘度に対応しているため、調合工程には必須の機械です。
納入実績は国内外合わせて1500台以上!お客様の約9割が食品メーカー様ですが、化学・塗料・電池・半導体などさまざまな業界でご使用いただけるかと考えています。
デモ機も揃えていますので、お客様の工場で実液テストの実施も可能です。
調合工程の生産性向上に寄与できる機械かと思いますので、ぜひご検討ください。 (詳細を見る)
粉体溶解機/粉末溶解ポンプ
「粉体溶解機/粉末溶解ポンプ」は、独自の内部インベラーにより、高度な分散液ができあがり、低粘度から高粘度のものまで素早く処理できる製品です。
粉体投入口が低床なため、作業者の腕や腰にかかる負担を軽減。
また、低速回転の4極モーター(約1800rpm/min・60Hz)の採用により、
泡立ちが最小限に抑えられます。
【特長】
■低~高粘度の幅広い粘度に対応
■優れた使い勝手
■構造
■溶解度の調整が可能
■メンテナンス性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
効率と品質向上!新しい粉体溶解機が飲料メーカーの生産を変えます
近年、ジュースや飲料水メーカーの生産現場において、粉体溶解機と粉末溶解ポンプの進化が注目を集めています。
新型の粉体溶解機は、その使い勝手の向上により作業者の負担を軽減。従来のものと比較して、投入口が腰の位置に配置されており、楽に粉体を投入できるようになっています。これにより、生産効率やスピードが向上し、設備に不満を抱える生産者にとって画期的な解決策となっています。
さらに、この新しい機械の独自技術により、ダマの発生を防ぐことが可能です。ダマは最終工程で品質不良の原因となり、余計な工程や原材料のロスを引き起こすことがあります。型式5Aの粉体溶解機は、1000Lの液体に対して450kgの全脂粉乳を、わずか18分で濃度31%に攪拌(撹拌)することができ、その効率性と品質向上は実証済みです。
さらに、この機械はどんな容量のタンクにも後付けて取り付け可能であり、大規模な修繕費用が不要なため、コスト効果も抜群です。飲料メーカーの設備課や工場の責任者の方々にとって、生産プロセスの効率化と品質向上に大きなメリットをもたらします。
※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
粉体溶解機がハム・ソーセージ加工に革命をもたらす
ハム・ベーコンメーカーの設備責任者の方向けに、K型粉末溶解ポンプの特徴をご紹介します。
ハムやベーコン用のピックル液の主原料として、一般的に大豆たんぱくや乳たんぱくがよく使用されますが、ダマになりやすくお困りではありませんか?
ハンドミキサーを使用すると効率が悪いうえダマだらけになり、タンクに常設された強力な撹拌機だと小容量の製造に対応できず、またモーターの出力が大きい分電気使用量が多くかかってしまうという問題があります。
ダマができたままインジェクション作業をすると、インジェクターの針がダマによって目詰まりを起こし、歩留まり悪化や洗浄作業時間の増加などの原因にも繋がります。
弊社のK型粉末溶解ポンプを使用すれば、モーターは最大でも7.5kW、小容量から大容量まで幅広く対応し、短時間でダマができないように大豆たんぱくや乳たんぱくの分散・溶解が可能です。
また、粉体投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減され効率的な作業が可能です。
ハム・ベーコン製造工場における調合工程の設備として、ぜひご検討ください。
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流動食メーカーの課題を救う革新的な溶解装置!
流動食メーカーの設備責任者の方向けに、A型粉体溶解機の特長をご紹介します。
一般的な製造方法である大型タンク内の強力な撹拌機を使用する方法と比較して粉体投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減され効率的な作業が可能です。また、粉体の溶け残りもありません。
この機械は特殊な形状のインペラーにより、液体と粉体を短時間でダマができないように分散・溶解が可能です。ダマが発生すると後工程でのコストの増加や品質不良、さらには歩留まり悪化の原因となります。
実際に型式15Aの粉体溶解機では、水5000L(40℃)に対し、デキストリン1300kg・カゼイン300kg・増粘剤100kgを粉体投入開始から分散・溶解するのにかかる時間がたった40分という、驚くべき実績を持っています。
この優れた性能により、工場における調合工程の生産性向上と作業環境の改善が期待できます。
少子高齢化によりますます拡大していく流動食製造設備として、ぜひご検討ください。
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粉体溶解機で水族館や生ハム工場の課題解決!
水族館や工場の設備責任者の方向けに、A型粉体溶解機の特長をご紹介します。
一般的な製造方法である大型タンク内の強力な撹拌機を使用する方法と比較して粉体投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減され効率的な作業が可能です。また、塩の溶け残りもありません。
また、A型粉体溶解機は特殊な形状のインペラーにより、高濃度であっても容易に塩の分散・溶解が可能です。人工海水を用いた水族館でA型粉体溶解機を使用すると、一般的な海水の塩分濃度(3.5%程度)の塩水を簡単に製造することができるため、生産性向上とコスト削減が実現できます。
実際に型式10Aの粉体溶解機では、水1500L(20℃)に対し、塩180kg(約11%濃度)を粉体投入開始から分散・溶解するのにかかる時間がたった4分という、驚くべき実績を持っています。
この驚異の処理時間により生産性は向上し、作業者の負担軽減にもなるため作業環境の改善にも大きく寄与します。
水族館や生ハム工場の中枢を担う新しい時代の設備として、ぜひご検討ください。
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効率向上と品質革新!新しい粉体溶解機が拓く乳製品生産革命
新しい粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、乳製品生産業界に革新をもたらす画期的な設備として注目されています。ヨーグルトなどの乳製品を製造する設備課や工場の責任者にとって、これは待望の解決策かもしれません。
この製品のPRポイントの一つは、従来の機器と比較して作業者の負担を軽減する点です。投入口が腰の位置にあり、どんな容量のタンクでも後付けて取り付けが可能なため、作業効率が向上し、修繕費用も不要です。
さらに、機械の独自技術によりダマの発生を防ぐことが可能です。ダマができると品質不良の原因となり、余計な工程が発生します。品質改善や歩留まり改善に繋がり、原材料のロスも軽減されます。
具体的な実績として、型式5Aの粉体溶解機/粉末溶解ポンプが液体量900Lの液体(水15℃)に対して、粉体上白糖740kgを濃度45%に攪拌(撹拌)するまでの処理時間がわずか13分という短時間で完了したとの報告があります。
この新しい粉体溶解機は、ダマゼロの生産環境を提供し、効率向上と品質革新をもたらすことで、乳製品製造業界における競争力の向上をサポートしています。 (詳細を見る)
革新的な粉体溶解機/粉末溶解ポンプで薬品メーカーの課題を解決!
薬品メーカーの設備課・工場の責任者向けに、新たな溶解機の革新的な特長を紹介します。粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、従来の課題に対する最適な解決策を提供します。
まず、投入口が腰の位置にあり、作業者の負担が軽減される点が大きな魅力です。これにより、作業効率が向上し、生産スピードがアップします。また、どんな容量のタンクでも後付けて取り付けが可能なため、大規模な修繕費用が不要となります。
さらに、機械の独自技術により、ダマができないように溶解できる点も注目すべきです。ダマは最終工程で品質不良の原因となり、余計な工程が発生する可能性があります。品質改善や歩留まり改善に寄与するだけでなく、原材料のロスも軽減されます。
具体的な実績として、型式15Aの粉体溶解機/粉末溶解ポンプが、液体200Lの水(15℃)に対して、粉体バッター粉145kgを濃度42%に攪拌(撹拌)するまでの処理時間はたったの7分という短時間での攪拌(撹拌)が可能となっています。
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粉体溶解機/ポンプがもたらす効率向上と品質革新
近年、化学品メーカーや工場の設備課責任者にとって、生産プロセスの効率向上と品質確保は喫緊の課題です。その解決策として注目されているのが、粉体溶解機/粉末溶解ポンプの新しい技術です。
従来のやり方と比較して、この機器の最大の利点は、投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減される点です。作業効率の向上だけでなく、生産スピードの加速が期待できます。また、どんな容量のタンクでも後付けで取り付けが可能なため、大規模な修繕費用が不要です。
この機器は独自技術に基づく構造を持ち、ダマができないように溶解できるのが特徴です。ダマが最終工程で品質不良の原因となり、余計な工程が発生することがあります。また、原材料のロスの要因ともなるダマができないことは、品質改善と歩留まり改善につながります。
具体的な事例として、型式10Aの粉体溶解機/粉末溶解ポンプが、1000Lの液体調味液60℃に対して、粉体鰹節粉末50kgを濃度5%に攪拌(撹拌)するまでの処理時間は驚くべき5分となりました。これにより、短時間での効率的な処理が可能となり、生産性向上を実現! (詳細を見る)
革新的な粉体溶解機/ポンプでマヨネーズ生産を効率化!
食品産業におけるマヨネーズ製造について、粉体溶解機/粉末溶解ポンプが注目を集めています。特に、設備課や工場の責任者にとって、今までの設備に不満を抱えている方々にとっては革新的な解決策となり得ます。
この粉体溶解機/ポンプの優れたポイントは二つあります。まず、投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減され、生産効率とスピードが向上します。これにより、労働環境の向上と生産性の向上が同時に実現できます。
次に、機械の独自技術により、溶解過程でダマができないようになっています。ダマは最終工程で品質不良の原因となり、品質改善のためには余計な工程が必要です。また、ダマができることは原材料のロスの要因ともなります。この新しい技術により、ダマを防ぐことができ、品質向上や歩留まり改善に寄与します。
さらに、型式10Aの粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、液体量1000Lの液体に対して、粉体塩125kgを、濃度11%に攪拌(撹拌)するまでの処理時間がわずか5分という実績があります。
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調味料メーカーのための粉体溶解機/ポンプが革新的な生産体験を提供
調味料メーカー向けの粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、従来の課題を解決し、生産性と品質の向上を実現する画期的な設備です。
作業者の負担を軽減するため、投入口を腰の位置に配置し、効率的な作業環境を提供します。
大規模な修繕費用をかけずに、どんな容量のタンクにも後付けて取り付けることができ、貴社の設備に容易に組み込むことができます。
この粉体溶解機/ポンプの特長は、独自技術に基づく機械構造にあります。
ダマができない特許技術により、最終工程での品質不良や余計な工程を回避できます。原材料のロスも軽減し、品質改善と歩留まりの向上に寄与します。
型式10Aのこの機器は、液体量750Lの液体(水20℃)に対して、粉体の90kgを濃度10%に攪拌(撹拌)するまでの処理時間がわずか2分という迅速かつ効率的な実績を誇ります。
調味料メーカーの設備課や工場の責任者は、この粉体溶解機/ポンプを導入することで、生産効率の向上と品質の確保が実現可能です。
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革新的な粉体溶解機で生産性向上!ワインメーカー必見の効率化装置
ワインメーカー向けに提供される粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、生産プロセスの効率向上と品質改善に革新的なソリューションをもたらしています。
通常の溶解機と比較して、この機器は投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減されます。これにより、作業効率が向上し、生産現場の作業環境が改善されます。
また、粉体溶解機/粉末溶解ポンプはどんな容量のタンクでも後付けで取り付け可能です。この特長により、大規模な修繕費用が不要となり、設備のアップグレードが容易に行えます。設備課や工場の責任者にとっては、コスト面でのメリットが顕著です。
さらに、機械の独自技術により、ダマができないように溶解できるため、最終工程での品質不良のリスクが低減します。品質不良は余計な工程や原材料ロスの要因となりますが、粉体溶解機を使用することでこれらの問題を解消できます。
型式10Aの粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、400Lの液体に対して、20℃の液糖に40kgのココアパウダーを9%の濃度で攪拌(撹拌)するまでの処理時間はわずか6分という実績もございます。
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清酒メーカーに革新をもたらす!粉体溶解機
清酒メーカー向けの設備革新において注目すべき粉体溶解機/粉末溶解ポンプが登場しました。設備課や工場の責任者にとって、今までの設備に不満がある方々にとって必見。
最大の特長は、作業者の負担を軽減する点です。従来の機器と比較して、投入口が腰の位置にあり、作業者が効率的かつ楽に投入できます。これにより、生産効率とスピードが向上し、作業者の負担が軽くなります。
また、粉体溶解機/ポンプの独自技術により、ダマの発生を抑え、溶解がスムーズに行われます。ダマは最終工程で品質不良の原因となり、余計な工程が発生します。粉末が完全に溶解されることで、品質改善と歩留まり改善が期待できます。
さらに、型式5Aの粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、短時間で大量の液体を処理できる実績があります。水60℃に対して、デキストリン400kgを57%の濃度に攪拌(撹拌)するのにわずか27分。これにより、生産性が向上し、作業時間が短縮されます。
大規模な修繕費用が不要で、どんな容量のタンクにも後付けできる利便性も魅力です。
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革新的な粉体溶解機でお菓子メーカーの生産性向上!
お菓子メーカー向けの粉体溶解機/粉末溶解ポンプが注目を集めています。これまでの機器と比較して、投入口が腰の位置にあることで作業者の負担が軽減され、生産性向上が期待できます。特に、設備課や工場の責任者が抱える不満点に応える優れた性能が特徴です。
従来の手法との比較では、どんな容量のタンクでも後付けて取り付け可能で、大規模な修繕費用が不要です。これにより、設備のアップグレードが容易になり、コスト面でもメリットが生まれます。
さらに、機械の独自技術により、ダマが発生しない特長があります。品質不良の原因となるダマは、最終工程での手間を削減し、品質改善や歩留まり改善に寄与します。原材料のロスも防ぐため、生産プロセス全体の効率向上が期待できます。
型式5Aの粉体溶解機/粉末溶解ポンプは、水20℃に対して450kgの脱脂粉乳を31%の濃度に攪拌(撹拌)するまでの処理時間がたったの15分。短時間で高い処理能力を発揮し、生産ラインの効率を飛躍的に向上させます。
※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
【食品工場の方必見!】粉体溶解機
★調合工程の効率化★
既存のラインやポンプと置き換えることができるので設置が簡単です。
マイルダーやホモジナイザーで処理する(乳化)前の、前分散・溶解に最適です。
タンクの強力な撹拌機で時間をかけても処理できなかったような事例でも、簡単に短時間で分散・溶解が可能です。
少量から多量の処理に対応できるよう機種をそろえており、処理量が多くなればなるほど調合工程の効率化を図ることができます。
また、床設置ができるので、粉体を投入するために重い粉体を持って階段やタラップを上る必要はありません。
粉体投入口が低床で作業者の腕や腰にかかる負担を軽減できます。
非常にコンパクトでスペースをとりません。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
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