アンリツ株式会社インフィビスカンパニー 医薬品事業本部
最終更新日:2024-05-27 15:51:10.0
X線検査機【デュアルエナジーセンサ搭載 HR タイプ】
基本情報X線検査機【デュアルエナジーセンサ搭載 HR タイプ】
検出性能の限界を突破!新方式のデュアルエナジーセンサ搭載
新開発のセンサを採用した、X線検査機【デュアルエナジーセンサ搭載 HR タイプ】。
X線透過画像を鮮明に映しだすことができるほか、各画像に最適化した専用アルゴリズムを搭載しました。
これにより密度の低い骨や重なり、微細な金属や凹凸のある製品も高感度に検出できます。
従来機よりさまざまな商品への対応が可能となり、誤検出率の低減も実現しています。
ご関心のある方は、カタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
X線検査機【デュアルエナジーセンサ搭載 HR タイプ】
新開発のセンサを採用した、X線検査機【デュアルエナジーセンサ搭載 HR タイプ】。
X線透過画像を鮮明に映しだすことができるほか、各画像に最適化した専用アルゴリズムを搭載しました。
これにより密度の低い骨や重なり、微細な金属や凹凸のある製品も高感度に検出できます。
従来機よりさまざまな商品への対応が可能となり、誤検出率の低減も実現しています。
ご関心のある方は、カタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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X線検査機 ロングライフモデル〔XR75シリーズ〕
検査品の内部を透視し、異物や形状不良、数量不足、かみ込みなどを検査するX線検査機。
ロングライフモデル[XR75シリーズ]は、高感度はそのままに、ランニングコストを抑えているのが特長です。
<特長>
・従来機種(KD73,KD74)と比較し、10年でランニングコストを約60%削減
・長寿命・エアコンレス・低電力
・1台で同時に複合品質検査(異物混入・形状不良・数量不足・かみ込みなど)
・微小な異物も高感度検出
・感度調整、メンテナンスも簡単
ご関心のある方は、カタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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【X線検査機の基礎知識】誤判定をなくす調整テクニック
X線を製品に照射すると”透過画像”が得られます。
その影の濃さが”リミット”を超えることで、X線検査機はNG(異物混入)判定を行います。
リミットは、正常品での影の濃さのバラつきを考えて設定するため、通常であれば実生産時に正確にOK/NGの判定ができます。
しかし、生産ロットや製品の搬送状態が変わると、透過画像の影の濃さが大きく変化することがあり、誤判定を起こす可能性があります。
上記はX線検査機のモニター画面上から「ノイズ除去」と「検出リミット」を適切に調整することで、
誤判定を抑えながら検出感度を維持することができます。
下記資料では、実際のモニター画面を参照しながら、その調整方法について解説しています。
ご関心のある方は、是非PDFをダウンロードください。 (詳細を見る)
【X線検査の基礎知識】X線検査機「バラ流し」検査とは
X線検査機で「異物検査」というと、整列された商品が次々に検査されるイメージがあると思います。
それに対し、「バラ流し検査」とは、「横に広がった状態」「向きが不揃い」「商品間隔が均一ではない状態」での検査を指します。
バラ流し検査では、原材料や包装前の商品の検査ができます。
バラ流し検査用の検出機はどう違うのか? どんなものなら検査できるのか? どんなメリットがあるのか?
資料では、その基本について解説します。
詳しくは、資料をダウンロードください。
(詳細を見る)
【X線検査の基礎知識】欠品・形状検査 基礎編/応用編
X線検査機は、異物検出のみならず、さまざまな検査を同時に行える複合検査機として、多方面で活用されています。
欠品と形状に関わる検査機能は10程度あるため、「どの検査機能を選んだらいいのか?」と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
当社では、X線検査機の欠品・形状に関わる機能について解説した内容を「基礎編」「応用編」に分けて公開中です。
基礎編では、被検査品と検査したい内容から、どの機能を選択したらよいかを解説しているため、疑問解消にお役立ていただけます。
応用編では、二つの機能が選べる場合にどちらが確実に検査できるか?を紹介しています。
詳しくは、資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
X線検査は、20年以上の開発・販売実績のある当社にお任せください!
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