株式会社横山商会名古屋営業所
最終更新日:2024-06-05 10:00:41.0
AI検査gLupe 活用事例
基本情報AI検査gLupe 活用事例
1枚の画像から学習可能「AI外観検査 gLupe」の活用事例をご紹介します。金属部品、食品、衣料品、木材など。
・AI外観検査装置”gLupe”は、AI知識不要でカンタンに導入が出来ます。
・マウス操作で検出したい箇所をチェックして学習させるだけ。
・学習画像も1枚から可能。
・学習時間も早い。
・あらたな不良は追加学習させるだけ。
・従来の画像処理ソフト同様、面積値などからの判定も可能。
・自動化、PLC連携も柔軟に対応。
★PoC検証不要
★自社で運用しながら立上げ
★簡易検証は無償
照明など環境設定、自動化、半自動化のご相談もお受けします。
だれでも使えるAI検査ソフト『gLupe 』でAIを手軽に導入
AI画像検査処理導入のハードル
■大量のサンプル
AI検査装置を導入するにあたって、通常のAIだと簡単に試すだけでも多数のサンプルが必要になり、さらに数十枚や数百枚の画像が必要になってしまいます。
『 gLupe 』であれば、最低、不良品サンプルが1つだけあればすぐに試すことができます。異なる面で1枚ずつ撮影した2枚の画像を使ったり、1枚の画像内にある複数の傷を使って学習・評価を行うことができます。
■よくわからないパラメータ、専門知識が必要
「AI外観検査ソフトを購入したものの、使い方が難しくてなかなか精度が出ない」そんな声をよくお聞きします。
『 gLupe 』なら簡単操作で誰でも使用可能。不良箇所とそれ以外の場所を大雑把にマーキングしてあげるだけで、AIがよしなに学習をしてくれます。複雑なパラメータ設定等も不要で、学習の知識が無くても誰でも画像検査AIを構築することが可能!
■とにかくかかる時間と費用
初期投資だけでなく、学習から運用まで、とにかく膨大な時間と費用がかかる。簡単に内製化!
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取扱会社 AI検査gLupe 活用事例
・自動化、省力化設備の設計、製作。 ・各種ソフト、システムの開発、設計、製作。 ・画像処理検査システム及び周辺機器の販売。 ・ロボットシステム及び周辺機器の販売。 ・安全機器、衛生用品等の販売。
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