株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-06-14 14:33:48.0
ダイヤフラムバルブ SVLCD VALVESNo.LCD1_01
サニタリーピンチバルブ BPVシリーズ
新しいチューブへの交換又はチューブのサイズ変更の際は、通常の操作条件内であれば新しくバルブを購入する必要はなく、コンプレッサーをチューブホルダーの簡単な交換だけで対応できます。 (詳細を見る)
株式会社フジキン『ダイヤフラムバルブ』
ダイヤフラムを駆動部で引き上げ、もしくは弁座に押し付けることにより
流体を制御するバルブで、ダイヤフラムが弾性体のためシール性に優れ、
また、流体通路部にポケット部が無く、流線形であるため
本体と駆動部を締結しているボルト・ナット取り外すだけで
ダイヤフラムが交換できるメンテナス性に優れたダイヤフラムバルブは、
医薬・食品・化学等のサニタリー性が求められる幅広い分野で、
ご使用されています。
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【ダイヤフラム弁】少量充填用バルブ SVLCD
<特長>
1.コンパクトで、液だまりが少ない
2.流体通路の容積変化が小さく、液切れが良い
3.少量充填用などに好適
4.ボルト4本でアクチュエータの取り外し可能 (詳細を見る)
取扱会社 ダイヤフラムバルブ SVLCD VALVES
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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