ヤマハファインテック株式会社
最終更新日:2024-07-05 16:10:15.0
超音波ヒートシール検査機『UE-02』
超音波ヒートシール検査機『UE-02』
『UE-02』は、食品包装用ヒートシール不良を高精度に検出する
ヤマハの超音波検査機です。
誤判定率はたったの1万分の1。原理的に優れた超音波検査方式は
パウチの色や材質に影響を受けないため、これまで検出が難しかった
不良も明らかに。
また、当社は過検知を抑制するための独自の判定アルゴリズムと
賢い学習機能を開発。超音波ならではの生産安定化とロスコスト
削減が可能です。
【特長】
■正確性
■安定性
■信頼性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
包装容器・パウチに使えるシール検査機
ヤマハの超音波式シール検査機 ULTRASONICAは、
インラインでシール内部の不良を可視化・全数検出できる画期的な装置です。
【こんなお困りごとはありませんか?】
■シール検査に作業員を複数人つけており、自動化・省人化に踏み込めない
■抜き取りで加圧検査をしているが、納品先から全数検査を求められている
■検査装置を導入しているが、オーバーキルや誤検知が多く歩留まりが悪い
無償サンプルテストも承っておりますので、ぜひ一度お問い合わせください! (詳細を見る)
取扱会社 超音波ヒートシール検査機『UE-02』
■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
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